報道発表資料 シェアオフィス向け予約・管理システムの実証実験を支援します
2026年4月22日
ページ番号:677375
問合せ先:経済戦略局産業振興部イノベーション課(06‐6615‐3723)
令和8年4月22日 14時発表
同時資料提供:大阪経済記者クラブ、大阪科学・大学記者クラブ
大阪市は、成長産業の振興等を図るため、民間事業者等による先端技術を活用した実証実験を支援しています。
このたび、テクノロジー・ビジネス実証実験支援プログラムとして、DeskMe Oy(デスクミー)が大阪イノベーションハブで実施するシェアオフィス向け予約・管理システムの実証実験を支援します。
実施主体であるDeskMe Oyはフィンランド発のスタートアップで、既に海外で導入実績のあるシェアオフィス向け予約・管理システムの日本展開に向けた導入実証を行います。
概要
実施名称
シェアオフィス向け予約・管理システムの実証実験
実施主体
DeskMe Oy
- CEO:ヴィタリー・ストックマン
- 所在地:Kurbolentie 114, 06200, Porvoo, Finland
- 事業内容:従業員がオフィス内のデスクや会議室を簡単に予約・検索できるブッキングアプリ及びソリューションの開発・販売を行っています。
実施内容
オフィス内のデスクや会議室を簡単に予約・検索できる機能に加え、同僚の居場所を検索できる機能や3Dオフィスマップ、カレンダー連携などを備えたシェアオフィス向け予約・管理システムを実証的に導入します。
デスクの予約機能や使用感など、日本のユーザーや環境により適したシステム運用にするための改善点を検証します。
今後は、本実証実験で得た結果をもとに、機能改善を加速させ、サービスの早期事業化をめざします。
実施期間
令和8年5月11日(月曜日)から7月上旬まで
(注)実施期間は変更になる可能性があります。
実施場所
主な検証項目
使用感及びユーザー満足度の検証
- 二次元バーコードや短縮リンクによるアクセスは、日本においても的確に機能するか。
- カタカナ・漢字フォントは、直感的に操作しやすいか。
- 日本での活用を前提としたカレンダー統合技術の検証。
- ページ読み込みの速さと全体的なパフォーマンスは十分か。
- ユーザーは効果を実感しているか、肯定的に受け止めているか。
取材について
本実証実験は現地取材が可能です。取材にあたっての詳細は、下記「問合せ先」までお問い合わせください。
問合せ先
ソフト産業プラザTEQS(公益財団法人大阪産業局)
担当:田中、高木
電話:06-6615-1000
(参考)テクノロジー・ビジネス実証実験支援プログラム
大阪咲洲の大型複合施設「アジア太平洋トレードセンター(ATC)」と大阪舞洲のスポーツ施設を実証フィールドとして実施する、開発・改良に必要な実証実験の支援プログラムで、本市の中小企業支援施策の執行機関である公益財団法人大阪産業局が、本市からの交付金による事業として実施するものです。
このプログラムを通じて、全国から革新的なビジネスアイデアを募集し、実証実験の場を提供し続けることで、大阪における新たなビジネス創出に取り組んでいます。
詳しくは、「テクノロジー・ビジネス実証実験支援プログラム」のホームページをご覧ください。
(参考)ソフト産業プラザTEQS
大阪市が設置する、IoTやAIなどの先端テクノロジーを活用した製品・サービスの開発を行う中小企業を支援する施設です。公益財団法人大阪産業局が運営しています。
詳しくは、「ソフト産業プラザTEQS」のホームページをご覧ください。






