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報道発表資料 大阪市立美術館におけるメール誤送信による個人情報の漏えいについて

2026年9月24日

ページ番号:687654

問合せ先:経済戦略局文化部文化課(博物館支援担当)(06-6469-5180)

令和8年9月24日 14時発表

 大阪市立美術館(地方独立行政法人大阪市博物館機構)において、令和8年9月10日(木曜日)に、同館職員が外部にメールを送信する際、宛先を誤って送信したことにより、個人情報が漏えいしたことが判明しました。

 このような事態を発生させ、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、また市民の皆様の信頼を損なうことになりましたことを深くお詫び申し上げますとともに、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に取り組んでまいります。

1 概要と経過

 令和8年9月10日(木曜日)午後2時58分頃、大阪市立美術館からのメールを受信された方から同館職員(以下「担当者」という。)あてに、「別人あてと思われるメールが届いている」旨の返信がありました。

 直ちに担当者が送信したメールを確認したところ、同日午後2時37分に、同館が実施している講座に参加しているある受講者(以下「A氏」という。)に対し、受講内容に係る申請への回答を担当者がメールで送信する際に、宛先に誤って同講座を受講している他の受講者を含めたグループメールのアドレスを入力したため、A氏とA氏以外の29名にも、相互に氏名及びメールアドレスが確認できる状態でメールを送信してしまい、グループメールに登録されていた方の氏名及びメールアドレスが漏えいしたことに気付きました。

 ただし、担当者は、上記の事態を上司へ報告しておらず、令和8年9月16日(水曜日)午前9時30分頃、当該メールを受信された方から天王寺区役所あてに「個人情報の漏えい事案ではないか」という旨の問合せがあり、天王寺区役所から連絡を受けた大阪市博物館機構事務局から担当者の上司へ確認を指示しました。その後、担当者の上司が担当者本人に確認を行ったところ、当該個人情報の漏えい事案が判明したものです。

 なお、誤送信されたメールの宛先欄以外の記載内容には、A氏の氏名以外の個人情報はありませんでした。

2 漏えいした個人情報

大阪市立美術館が実施している講座の受講者の氏名及びメールアドレス 30名分

3 判明後の対応

 令和8年9月10日(木曜日)午後3時40分頃、担当者から対象者30名にメールにて謝罪と当該メールの削除依頼を行い、A氏及び4名の方には対面にて謝罪していましたが、9月16日(水曜日)以降、担当者から残りの25名の方へ電話又は直接対面により、順次、謝罪を行っています。

4 原因

 担当者が誤ってグループメールのアドレスを宛先に入力したこと及び送信する際に再確認をしなかったことが原因です。

5 再発防止策について

 大阪市博物館機構としては、これまでも各職員に対して、服務規律の確保及び個人情報の取扱いの重要性について指導していたにもかかわらず、このような事態を起こしたことについて重く受け止めています。
 全職員に対し、個人情報を含むデータの管理の徹底について指導の上、個人情報の取扱いにかかる手順書等の見直しを実施します。
 また、担当者から事案の報告がなかったために判明が遅れた件については、服務規律の確保についての研修を実施し、再発防止に努めてまいります。

 大阪市としても、大阪市博物館機構の設立団体として、再発防止策が徹底されることを含め同機構の運営が適正に行われるよう取り組んでまいります。

6 問合せ先

地方独立行政法人大阪市博物館機構 大阪市立美術館総務課

電話:06-6771-4874

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