報道発表資料 大阪連続講座「よどがわ北っかわのこと -十三・新大阪あたり-」を開催します
2026年6月5日
ページ番号:679841
問合せ先:教育委員会中央図書館利用サービス担当(06-6539-3302)
令和8年6月5日 14時発表
大阪市立中央図書館は、令和8年7月に、「よどがわ北っかわのこと-十三・新大阪あたり-」と題した連続講座を開催します。
淀川区役所跡地の新たなランドマークや、新しい鉄道路線の開通計画など、大きく変わっていく大阪市内淀川以北地域の歴史やまちづくりについて全3回の講演を実施します。
併せて、ケース展示「淀川周遊」も開催します。
詳しくは、大阪市立図書館ホームページ 令和8年度大阪連続講座をご覧ください。

令和8年度大阪連続講座「よどがわ北っかわのこと 十三・新大阪あたり」
開催日程
第1回 令和8年7月4日(土曜日)
第2回 令和8年7月18日(土曜日)
第3回 令和8年7月25日(土曜日)
開催時間
各回14時から15時30分まで(開場13時30分)
会場
大阪市立中央図書館 5階 大会議室(大阪市西区北堀江4-3-2)
定員
各回300人(当日先着順)
費用
無料
手話通訳
ご希望の方は、各回とも開催日の2週間前までに、お名前・ご連絡先・講座名・参加回・「手話通訳希望」を明記のうえ、ファックス(06-6539-3335)で お申し込みください。ファックスをお持ちでない方は、中央図書館へ来館にてお申し込みください。(休館日を除く、平日9時15分から20時30分まで、土曜日・日曜日・祝日 9時15分から17時まで)
第1回 「北へ伸びる大阪ー新大阪駅から始まるまちづくりの歴史ー」
昭和39年(1964年)、東海道新幹線の開業とともに誕生した新大阪駅は、大阪の街を「北へ」押し広げていく起点となりました。
御堂筋の延伸、日本万国博覧会EXPO❜70を契機とした江坂の開発、梅田スカイビルからグラングリーン大阪へ、各時代の「最先端」が積層するエリアを建築史家の眼で読み解きます。
講師
倉方 俊輔(くらかた しゅんすけ)氏(大阪公立大学大学院工学研究科教授)
第2回 「中島大水道の開鑿と北中島地域の展開ー消えた近世地域開発の遺産と歴史的意義ー」
中島大水道は、延宝6年(1678年)に地域22か村が協力して開鑿(かいさく)した、9キロメートル余に及ぶ長大な排水路、用水路です。以後、北中島地域の農耕及び産業に、明治から昭和の高度成長期まで、大きな役割を果たしました。
今は消えた歴史的遺産として、開鑿の目的、開鑿の経緯、開鑿と北中島地域の変化に焦点を当て、歴史的意義を探ります。
講師
渡邊 忠司(わたなべ ただし)氏(佛教大学名誉教授)
第3回 「十三駅を中心に見る 阪急電鉄沿線のまちづくりの変遷と今後の方向性」
阪急十三駅は、阪急電鉄の前身である箕面有馬電気軌道が営業開始した明治43年(1910年)3月10日に開設しました。その後、大正9年(1920年)に神戸線、大正10年(1921年)に北大阪電気鉄道が十三~淡路~豊津間を開業(その後、現在の京都線に至る)して十三駅の大きな骨格ができ、その後の改良などを経て現在に至っています。また、このような経過とともに、駅周辺のまちも多くの大衆に愛されるまちとして発展してきており、現在では駅周辺での開発が進められ、 新線の整備も構想されるなど、その将来がさらに注目される地域となっています。
今回は阪急十三駅を中心に、阪急電鉄が行ってきた沿線のまちづくりの歴史と現在の動向や今後のまちづくりの方向性についてお話しします。
講師
抱江 卓哉(だきえ たくや)氏(阪急電鉄株式会社沿線まちづくり推進部長)
ケース展示「淀川周遊」
本講座に関連する当館所蔵の関連資料を展示します。
期間
令和8年6月19日(金曜日)から9月16日(水曜日)まで
会場
大阪市立中央図書館 閲覧室3階エレベーター前(大阪市西区北堀江4-3-2)
令和8年度大阪連続講座チラシ
CC(クリエイティブコモンズ)ライセンスにおけるCC-BY4.0
で提供いたします。
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