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報道発表資料 「第11回 咲洲こどもEXPO 2023 ~Think SDGs 笑顔がつながる、未来をつくる ~」を開催します

2023年8月2日

ページ番号:604669

問合せ先:大阪都市計画局 拠点開発室広域拠点開発課(06-6210-9328)、経済戦略局 立地交流推進部国際担当(06-6615-3740)、住之江区役所 協働まちづくり課(06-6682-9734)

令和5年8月2日 14時発表

同時資料提供:大阪府政記者会

 大阪府、大阪市が参画している咲洲こどもEXPO実行委員会は、平成25年(2013年)から行政・企業・学校が一体となり、大阪の未来を担うこどもたちの想像力を育み、こどものチャレンジを応援する地域活性化プロジェクトとして「咲洲こどもEXPO(令和元年(2019年)に「咲洲こどもフェスタ」から改称)」を実施しています。

 このたび、令和5年10月28日(土曜日)及び10月29日(日曜日)の2日間、咲洲(南港)地区にあるATC(アジア太平洋トレードセンター)、大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)等を主な会場として、「第11回 咲洲こどもEXPO 2023 ~Think SDGs 笑顔がつながる、未来をつくる ~」を開催しますので、お知らせします。

 本イベントでは、文化・環境・教育・ロボット・医療・スポーツなど多様な分野の「人・モノ・知恵・技術」について、こどもたちの可能性を広げるチャレンジや、新しい発見、好奇心の刺激になるもの、また、こどもたちが社会全体のより良い未来を想像できるような内容をイベントやワークショップにして提供します。

 今回から、咲洲地域で官民連携により取り組む、大阪・関西万博へ向けた機運醸成事業「咲洲プレ万博別ウィンドウで開く」の公式プログラムとして開催します。また、これまでのATC(アジア太平洋トレードセンター)と大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)の2会場に加え、新たに4つの施設(相愛大学、森ノ宮医療大学、西尾レントオールR&D国際交流センター(モリーナ)、MIZUNO ENGINE)も会場とします。本イベント期間中は、SDGsを学ぶスタンプラリーや、咲洲のイラストマップで各会場をつなぎます。

 


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咲洲こどもEXPO2023のロゴマーク


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咲洲プレ万博のロゴマーク

開催概要

1.日時

令和5年10月28日(土曜日)、10月29日(日曜日)

2.会場

ATC(アジア太平洋トレードセンター)(大阪市住之江区南港北2-1-10

大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)(大阪市住之江区南港北1-14-16

相愛大学(大阪市住之江区南港中4-4-1

森ノ宮医療大学(大阪市住之江区南港北1-26-16)、

西尾レントオールR&D国際交流センター(大阪市住之江区南港北1-12-10

MIZUNO ENGINE(大阪市住之江区南港北1-12-35

3.対象

 どなたでもご参加いただけます。

4.参加申込

不要

(注)一部コンテンツは事前予約、事前登録が必要です。

5.入場料

無料

(注)一部有料コンテンツがあります。

6.内容 

 詳細なプログラムの内容や事前予約、事前登録方法については、咲洲こどもEXPO2023のホームページをご覧ください。

7.主催

咲洲こどもEXPO実行委員会

(アジア太平洋トレードセンター株式会社、相愛大学、森ノ宮医療大学、大阪府、大阪市)

イベントに関する問合せ先

咲洲こどもEXPO実行委員会事務局(アジア太平洋トレードセンター株式会社 広報企画室)

担当:谷本

電話:080-4065-4043(9時から17時)

メールアドレス:t-tanimoto@atc-co.com

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