報道発表資料 鶴浜緑地の魅力創造・管理運営事業に係る運営事業者を公募型プロポーザル方式により募集します
2026年1月13日
ページ番号:654804
問合せ先:大阪港湾局施設管理部施設課(緑地管理)(06-6572-4050)
令和8年1月13日 14時発表
大阪港湾局は、鶴浜緑地(以下「本件緑地」という。)において、にぎわいづくり等を行う民間事業者を公募型プロポーザル方式により募集します。
令和4年度に港湾法が改正され、港湾緑地において収益施設を整備するとともに、当該施設から得られる収益を還元して港湾緑地の再整備を行う民間事業者に対し、港湾管理者が行政財産である港湾緑地の貸付を行うことを可能とする認定制度(みなと緑地PPP)が設けられました。
大阪港湾局では、この制度を活用し、本件緑地において、収益施設と公共部分を一体的に整備・運営を行う民間事業者を広く募ります。
募集について
1.事業区域の概要
名称:鶴浜緑地の魅力創造・管理運営事業
所在:鶴浜緑地(大阪市大正区鶴町3丁目132番1・3内、138番1内)
面積:42,260.54平方メートル(貸付範囲)
契約期間:契約締結日から30年間
月額賃料:予定単価 229,000円以上
2.募集内容
(1)事業コンセプト
本事業は、以下の基本的な考え方(事業コンセプト)の実現に向け、本件緑地の立地特性を踏まえて、民間事業者の優れたノウハウやアイデアにより、魅力的で持続可能な事業提案を求めます。
- 港湾の自然環境の保全、港湾の良好な景観の形成、港湾労働者の労働環境及び周辺住民の生活環境の向上の場
- 民間活力を最大限活かして、老朽化・陳腐化した緑地等を整備し、適切に更新しつつ、より魅力的な空間を形成
- 本件緑地の特色を活かした新たなにぎわいを創出する収益施設を整備するとともに当該施設から得られる収益を還元して、本件緑地の再整備を行う
- 水辺の景観に優れた立地のポテンシャルを活かし、既存運動場を有効活用しつつ、地域のにぎわい形成を図り、人々が集う交流拠点をめざす
- 災害時における復旧・復興活動の拠点や避難場所など、防災緑地としての役割を果たす
- 事業者の創意・工夫により、良好・快適な環境を確保するための維持管理を実施し、市民の憩いの場となる快適な緑地等を提供
(2)事業提案を求める内容
以下のとおりハード、ソフト、緑地整備・維持管理、公共還元を一体的に実施する事業提案を求めます。
- にぎわい創出事業(ハード事業)
(注)提案できる施設は「大阪港臨港地区の分区における構築物の規制に関する条例」の修景厚生港区に定めるものに限ります。
(注)鶴浜地区においては、地区計画が定められており、地区計画の区域内における構築等の制限が設けられています。詳細については、募集要項をご確認ください。
- にぎわい創出事業(ソフト事業)
水辺の景観に優れた立地のポテンシャルを活かして、常に多くの人が集う港湾緑地を実現するため、ハード事業と一体となったソフト事業(イベントの開催等)の提案
- 緑地整備・維持管理計画
事業区域において、周辺の景観並びに環境等を配慮した、市民の憩いの場・交流の場となる快適性を創出する緑地整備計画の提案
- 公共還元について
(注)契約期間終了後、公共還元により整備された港湾施設は本市に帰属することとします。
3.スケジュール
- 公募開始:令和8年1月13日(火曜日)
- 説明会の開催:令和8年1月27日(火曜日)(Microsoft Teamsを活用したWEB会議を予定)
- 質疑受付:令和8年1月28日(水曜日)から3月6日(金曜日)まで
- 質疑回答:順次大阪港湾局ホームページに掲載
- 申込書類の受付期間(送付・持参):令和8年1月28日(水曜日)から4月13日(月曜日)まで(必着)
- 計画提案審査(プレゼンテーションを含む):令和8年4月下旬(予定)
- 計画提案審査結果の通知:令和8年4月下旬(予定)
- 価格提案審査:令和8年5月中旬(予定)
- 港湾環境整備計画の認定申請:令和8年6月中旬(予定)
- 国土交通大臣の同意:令和8年9月上旬(予定)
- 公衆縦覧:令和8年9月下旬(予定)
- 港湾環境整備計画の認定・公表:令和8年10月上旬(予定)
- 事業協定の締結:令和8年10月下旬(予定)
- 事業用定期借地権設定契約の締結:令和8年10月下旬(予定)
4.募集要項等
募集要項等については、大阪港湾局ホームページ「鶴浜緑地の魅力創造・管理運営事業に係る運営事業者を公募型プロポーザル方式により募集します」をご覧ください。






