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報道発表資料 令和7年度中央卸売市場事業会計の決算概要について

2026年10月13日

ページ番号:688458

問合せ先:中央卸売市場 総務課 (06-6469-7902)

令和8年10月13日 13時30分発表

 大阪市中央卸売市場事業会計の令和7年度決算は、収益が約73.3億円、費用が約84.9億円で、損益収支は約11.6億円の赤字となり、令和7年度末の未処理欠損金は約364億円となりました。

1 業務量

取扱数量
(単位:数量=トン、増減率=パーセント)
区分令和7年度令和6年度差引増減率
野菜452,617456,258-3,641-0.8
果実185,089180,0095,0802.8
水産物96,797100,053-3,256-3.3
その他1,7801,973
-194-9.8
総計736,284738,294-2,011-0.3
取扱金額
(単位:金額=百万円、増減率=パーセント)
区分令和7年度令和6年度差引増減率
野菜116,321123,657-7,336-5.9
果実93,30495,490-2,186-2.3
水産物133,864131,6732,1921.7
その他2,5502,910
-360-12.4
総計346,039353,729-7,690-2.2

(注1)表内の計数は、全て四捨五入を行っており、また差引及び増減率(パーセント)については、円単位で計算しているため、表内計算で一致しないものがあります。
(注2)その他は、つけ物・乾物

 取扱数量は、前年度から0.3パーセント減の73万6,000トン(前年度73万8,000トン)となり、取扱金額は、前年度に比べ2.2パーセント減の、3,460億3,900万円(前年度3,537億2,900万円)となりました。

2 経営収支

経常収支
(単位:百万円、パーセント)

令和7年度令和6年度差引増減率
収益7,3277,338-11-0.2
営業収益6,0316,068-37-0.6
      売上高割使用料861879-19-2.1
      施設使用料3,7963,802-6-0.2
      雑収益1,3741,387-12-0.9
営業外収益1,2961,270262.0
      一般会計補助金551525264.9
      長期前受金戻入664692-28-4.0
      その他81532851.9
費用8,4857,68480110.4
営業費用8,1007,25085011.7
      人件費726664629.3
      経費4,1773,31386426.1
      減価償却費等3,198
3,273-76-2.3
営業外費用385434-49-11.4
      支払利息等379357215.9
      繰延勘定償却等677-71-91.9
当年度損益-1,159-346-812―
経常損益-1,159-346-812
累積剰余金(△累積欠損金)-36,353-35,194-1,159
資金剰余額(△資金不足額)8,195
9,716-1,521―
資金不足比率(パーセント)―――

(注)表内の計数は、全て四捨五入を行っており、また差引及び増減率(パーセント)については、円単位で計算しているため、表内計算で一致しないものがあります。

 収益は、売上高割使用料の減少などにより、前年度に比べ0.2パーセント減の73億2,700万円(前年度73億3,800万円)となりました。一方費用は、本場西棟におけるアスベスト対策工事に伴う修繕費の増による経費の増加などにより、前年度に比べ10.4パーセント増の84億8,500万円(前年度76億8,400万円)となりました。

 この結果、当年度損益(収支差引)は11億5,900万円の損失(前年度3億4,600万円の損失)となりました。なお、令和7年度末の累積欠損金は、363億5,300万円です。

 今後も物価上昇による影響など、厳しい収支状況が続くことが想定されることから、令和7年度に改訂を行った「中央卸売市場経営計画2021」に基づき、引き続き収支改善に向けて取り組んでまいります。

3 主な建設改良工事

建設改良費:9億4,800万円

内訳

本場(業務管理棟第2電気室高圧受変電設備更新その他工事等):7億2,500万円

東部市場(集中自動検針装置改修工事等):2億2,100万円

その他(機械器具その他):100万円

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