報道発表資料 非破壊地下探査システムによる土壌の比抵抗を計測する現場調査を実施します
2026年5月14日
ページ番号:678504
問合せ先:水道局工務部配水課(06-6616-5760)
令和8年5月14日 14時発表
大阪市水道局は、令和7年12月に締結した国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、「産総研」という)との「非破壊地下探査システムによる水道管路管理の予防保全推進のための実証実験に関する共同研究」の協定(令和7年12月24日報道発表済み)に伴い、土壌の比抵抗を計測する現場調査を実施します。
なお、本研究開発は、内閣府総合科学技術・イノベーション会議の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 第3期「スマートインフラマネジメントシステムの構築」(研究推進法人:国立研究開発法人土木研究所)によって実施されるもので、今回の調査は産総研と大阪市における実証実験となります。
1.調査日
令和8年5月19日(火曜日)及び5月20日(水曜日)
予備日:令和8年5月21日(木曜日)2.調査場所
大阪市城東区東中浜2丁目から城東区永田2丁目
非破壊地下探査システムにより、地面を掘り返すことなく土壌の腐食性の指標となる比抵抗を計測し、水道管路の劣化状況の推定や予防保全の推進に活用します。
主な実施内容
- 電気探査装置を用いて、漏水事故のあった水道管路の土壌比抵抗を計測(注)
- 計測データと土壌・管体調査結果を比較検証
(注)土壌比抵抗とは、土の電気抵抗を示すもので、数値が低いほど電気を通しやすく、水道管に使われているダクタイル鋳鉄が錆びやすいことが分かります。







