報道発表資料 大阪市水道局は水道スマートメーターを活用した水量計測に係る連携協定を締結しました ~三者連携による水道自動検針の高度化~
2026年10月2日
ページ番号:688124
問合せ先:水道局総務部DX推進課(06-6616-5411)
令和8年10月2日 14時発表
同時資料提供:京都市政記者クラブ、五月会、東京エネルギー記者会
大阪市水道局、京都市上下水道局及び関西電力送配電株式会社(以下「関西送配電」という。)は、第2世代電力スマートメーター(注1)通信ネットワークを活用した水道使用量の自動検針(注2)の実用化・高度化に向け、「水道スマートメーターを活用した水量計測に係る連携協定」(以下「本協定」という。)を、令和8年10月2日(金曜日)に締結しました。
これまで、大阪市水道局、京都市上下水道局は、それぞれ関西送配電の電力スマートメーター通信ネットワークを活用した水道自動検針の実用化・導入に向けた取組(注3)を進めてきました。
このたび、両市と関西送配電が個別に進めてきた取組を三者連携へと発展させ、それぞれの取組で得られた成果や知見、課題等を共有・活用することで、水道自動検針のさらなる高度化に向けた検討を進めるため、本協定を締結しました。
本協定に基づき、両市における実証結果や運用ノウハウ、課題等を共有するとともに、関西送配電が有する通信インフラや技術的知見を活用し、水道スマートメーターの運用や検針・保守業務の効率化に向けた検討を進めます。また、漏水検知や災害対応等へのデータ利活用についても検討します。
こうした三者連携を通じて、将来的な水道自動検針の実用化・高度化に向けた課題を整理するとともに、他地域への展開や社会実装につなげ、水道事業の持続可能な運営に貢献します。
(注1)関西送配電ホームページの「第2世代スマートメーターの設置開始について
」を参照してください。
(注2)電力スマートメーター通信ネットワークを活用して、水道、LPガス、都市ガスの各メーターの検針データの収集や遠隔制御、装置情報(アラーム等) 等の収集を行うものです。
(注3)
大阪市水道局の取組:大阪市ホームページ「電力スマートメーターの通信インフラを活用した水量計測データの安定通信等に関する共同研究を実施します」を参照してください。
京都市上下水道局の取組:京都市上下水道局ホームページ「水道スマートメーターによる水道自動検針の実施に向けた基本協定の締結」を参照してください。
1 連携協定の概要
名称
水道スマートメーターを活用した水量計測に係る連携協定
協定締結日
令和8年10月2日(金曜日)
協定締結先
- 京都市公営企業管理者上下水道局長 吉川 雅則
(京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地)
- 関西電力送配電株式会社 代表取締役社長 白銀 隆之
(大阪府大阪市北区中之島3丁目6番16号)
目的
大阪市水道局及び京都市上下水道局は、それぞれ関西送配電と連携し、第2世代電力スマートメーター通信ネットワークを活用した水道自動検針の実用化・導入に向けた取組を進めています。本協定は、両市で得られた成果や知見、課題等を三者で共有・活用し、水道自動検針のさらなる高度化を図ることを目的とします。
連携事項
- 水道スマートメーターの運用に関すること
- 水道の検針・保守業務の効率化に関すること
- 実証結果、運用ノウハウ、課題等の共有・活用に関すること
- 漏水検知や災害対応等へのデータ利活用に関すること
- その他、水道自動検針・共同検針の実用化・高度化に必要な事項
2 三者連携のイメージ

連携協定書等
CC(クリエイティブコモンズ)ライセンスにおけるCC-BY4.0
で提供いたします。
- オープンデータを探す大阪市オープンデータポータルサイト
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)- PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。






