野江水神社(のえすいじんじゃ)
2011年4月4日
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水波女大神(みずはのめのおおかみ)を祭神とし、一般には水神社・水神さま・水神宮・野江神社などと呼ばれています。伝えられるところによれば、天文2年(1533年)三好政長が榎並城を築く際、たびたび水害を被ったので、水火除難の守護神として城内に小さい祠を造営し、祀ったのが起源といわれています。
明治18年(1885年)の大洪水で社殿が倒壊したため、明治21年(1888年)に現在の社殿に再建されました。
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