皇大神宮(こうたいじんぐう)
2011年4月4日
ページ番号:740
皇大神宮は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祭神とし、神宮様と称して広く崇敬され栄えてきた由緒ある神社です。
現在の社殿は、寛保2年(1742年)、天保13年(1842年)、明治13年(1880年)に改修され、昭和7年(1932年)に大阪城の設計を手がけた古川重春氏の設計により改築された、桃山様式の風雅な流造の社殿です。
平安時代末期に摂津国今福村が開発された時、同地に天照大御神をお祀りしたのが始まりと伝えられています。
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