城東区災害時避難所 新型コロナ禍における考え方
2021年1月29日
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新型コロナ禍でも避難所の変更はありませんが、避難所における一人当たり1.6平方メートルのところ、感染防止のため、概ね4平方メートルと居住スペース間を2メートル確保するため、受け入れ可能人数は大幅に減少します。災害時の避難に備え、分散避難についてご検討をお願いします。
分散避難とは、ご自宅の方が安全な場合はご自宅で避難。また、あらかじめ安全な地域に住んでいる親戚・知人宅などへの避難。
城東区災害時避難所 新型コロナ禍における考え方
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新型コロナ禍で災害が起きた場合の避難について
お住まいの地域や職場の災害リスク(河川氾濫・津波などの浸水想定)を「水害ハザードマップ」や「マップナビ おおさか」などで確認し、避難が必要な方は多様な避難先を検討しておきましょう。
- 【水害ハザードマップ】
大雨や津波に備えて、市民のみなさまに知っておいていただきたいことや、河川氾濫や内水氾濫、津波による浸水が予想されている区域と浸水深を示した地図をまとめたものです。
- マップナビおおさか
詳細な浸水想定や最新の防災関連施設を確認できます。
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このページの作成者・問合せ先
大阪市城東区役所 市民協働課防災・防犯グループ
〒536-8510 大阪市城東区中央3丁目5番45号(城東区役所3階)
電話:06-6930-9045
ファックス:050-3535-8685