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寒い冬も室内のダニ対策をしましょう!

2026年1月5日

ページ番号:666281

はじめに

ダニと聞けば、家の中にいたら大変と思い込みがちですが、実はどこの家にもたくさんのダニがいます。日頃からダニの発生を少なくするよう心がけましょう。

 ・ダニについて

 ・ダニが生息しやすい環境について

 ダニの駆除について

ダニについて

ダニは、室内のホコリのたまりやすい場所に多く生息しています。時として、大発生することがあります。ダニの生息しやすい環境などをよく知って、繁殖させない住まい方に努めましょう。

家内の主なダニ
  ヒョウヒダニコナダニ ツメダニ 
生態 人のフケやアカ、食べ物カスなどを食べる。

畳、じゅうたん、布団などにつく。

ほこりの中に多く見られる。
穀物、豆類、チーズ、みそなど貯蔵食物に発生する。

比較的新しい畳に発生することがある。

コナダニやヒョウヒダニなどを大きな爪で捕獲する。

捕獲後、刺し口から唾液を注入し、動けなくなった後体液を吸う。

 被害

死骸や糞がアレルゲンとなって、喘息やアトピー性皮膚炎を引き起こすことがある。

人を刺すことはない。

食品に繁殖し、食品を変質させるなど、人に不快感を与える。

人を刺すことはない。

吸血はしないが、皮膚内から体液を吸う。

刺されると紅斑ができ、かゆみを伴うことがある。

ダニが生息しやすい環境について

ダニは、梅雨の時期から9月頃にかけて繁殖し、冬に減少します。しかしながら、近年の住宅は気密性や断熱性が高く、また暖房機器なども備わっており、年中繁殖が可能となっています。

生息しやすい条件

  • 温度25~30℃、湿度70~80%でよく繁殖します。
  • 人や動物が落とすフケやアカ、食べ物のかす、カビなどをエサとしています。
  • 家屋内のダニは、畳、じゅうたん、寝具、ぬいぐるみなど暗いところを好みます。

ダニの駆除について

ダニを発生させないために、風通しをよくする、清掃を心がけることが大切です。

掃除

ダニは室内のほこりのたまりやすい場所に多く生息しています。掃除機で時間をかけて部屋の隅々まで行いましょう。


・畳、じゅうたん、寝具類は毎日こまめに掃除しましょう。
・掃除機を丁寧にかけましょう。目安として畳1枚1分以上、寝具類は表裏で2分以上かけましょう。
・えりカバー、枕カバーなど寝具類は、洗濯も効果的です。

乾燥

ダニは乾燥や熱に弱いため、室内の風通しを良くしましょう。


・ぬいぐるみ、布団などは日に干したり、布団乾燥機を利用し、湿気を取り除くよう心がけましょう。
・畳やじゅうたんも年に1回ぐらい、日に干し、干した後は、ダニの死骸などを掃除機で除去しましょう。
・換気扇や除湿機などの使用は室内の湿度を下げるのに効果的です。また、加湿器を使用する場合、湿度を60%以下になるよう調整しましょう。

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