吉村区長の城東見聞録 「避難施設等」
2026年1月1日
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平成7(1995)年1月17日に発生した阪神淡路大震災では、多くの尊い命が犠牲になりました。今後も、南海トラフ巨大地震をはじめとする大規模地震の発生が予測されており、災害への備えがより一層重要となっています。今回は、城東区にある避難施設等を3か所ご紹介します。
災害時避難所
浸水や倒壊により自宅で生活できなくなった市民が避難生活を送る施設で、城東区では、小・中・高等学校が指定されており、地域の防災拠点となっています。
ただ、災害が起きても、必ずしも避難所に行く必要はありません。避難所には必要最低限の備蓄品しかありません。また、狭い空間で多くの人が共同生活をしなければならないため、多くのストレスにさらされます。自宅の安全が確認できる場合、プライバシーの確保や、感染症リスクの低減などの観点からも「在宅避難」をお願いします。いざという時に自宅で過ごせるよう、食糧の備蓄や家具の転倒防止対策など日頃からの備えが大切です。

一時避難場所
災害発生直後に一時的に身の安全を確保するための場所で、城東区にある多くの公園等が指定されています。このうち蒲生公園一帯は、大規模火災が発生し、延焼拡大した場合の避難先となる広域避難場所にも指定されています。
また、一時避難場所のなかには、火災時の放水や洪水時の排水に用いる可搬式ポンプの設置や、マンホールトイレが整備されている場所もあります。

水害時避難ビル
城東区の一部は南海トラフ巨大地震による津波や、大雨による河川の氾濫など浸水被害が想定されています。このことから、水害時に高い場所へ一時避難できるように、水害時避難ビルの確保を進めています。
現在、学校や市営住宅等の公共施設に加え、民間企業等のご協力により、城東区内では86ヶ所の水害時避難ビルがあります。城東区防災マップや大阪防災アプリでもご覧いただけます。

日々の生活の中で、防災意識を高め、万が一に備えることの大切さを改めて考えてみませんか。
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