観光案内表示板機能強化事業
2023年9月20日
ページ番号：515995
概要（説明）
2025年日本国際博覧会の開催を見据え、多言語表示の充実や災害時の情報発信など、観光案内板の機能強化を目的とした整備方針に基づく観光案内表示板の整備を行います。
発端（きっかけ）
市内集客施設周辺に設置している観光案内表示板において、盤面更新や老朽化に対し定期的な対応が必要な状態となっています。また、多言語表示の充実、災害時の情報発信などの機能強化、周遊性、回遊性の向上が観光案内表示板に求められています。
寄せられたご意見
特になし
今後の予定は？
観光案内表示板の整備を実施
どこまで進んでいるのか？
これまでの経過
2015年度
観光案内表示板のあり方について検討開始
2017年度
道頓堀にデジタルサイネージを用いた観光案内表示板を設置
2019年度
設置場所や案内機能、効果的な運用手法等の調査検討結果に基づく整備方針を策定
2020年度
民間活力を活用した観光案内表示板整備のモデル事業に着手
2021年度
観光案内表示板整備の事業者を決定
2022年度
観光案内表示板整備に着手
2023年度
観光案内表示板整備を引続き実施
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このページの作成者・問合せ先
大阪市 経済戦略局観光部観光課観光施策担当
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ファックス：06-6469-3896
