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家庭における卵の衛生的な取扱い

2012年7月20日

ページ番号:4744

ポイント一覧
ポイント 1
【食品の購入】
●卵はきれいで、ひび割れのない、新鮮なものを購入しましょう。
 [参考]
 卵を割って平らな皿の上に中身を置いた時、古い卵ほど、黄身は平らになり、白身は薄くなります。
●産卵日や包装日、期限表示がある卵は、日付を確認して購入しましょう。
ポイント 2
【家庭での保存】
●持ち帰った卵は、すぐに冷蔵庫に入れましょう。
●期限表示のある卵は、表示してある期限内に食べるようにしましょう。 また、期限表示のない卵は、産卵日や包装日等を確認してできるだけ早く食べるよう心がけましょう。
●卵の保管は、10℃以下がめやすです。温度計を使って温度を計ると、より庫内温度の管理が正確になります。
ポイント 3
【下準備】
●卵を入れたボウルなどの容器・器具は使用した後よく洗うようにしましょう。洗ってから、熱湯をかけると安心です。
●卵は、料理に使う分だけ、使う直前に割って、すぐに調理しましょう。割ったままの状態で放置すると、細菌が増殖しやすくなります。
ポイント 4
【調理】
●カスタードの加熱のめやすは、金属製のスプーンでかき回した時、スプーンにカスタードの薄い膜がつくまでです。
●ゆで卵は、沸騰した湯で5分間以上加熱しましょう。
●自家製マヨネーズは卵を加熱しないで使用することから、これまでいくつかの事故例が報告されています。自家製マヨネーズを作る場合は、ひび割れ卵は避け、作ったらすぐに使い切るようにしましょう。
●料理を途中でやめてそのまま室温に放置すると、細菌が食品についたり、増えたりします。途中でやめるような時は、冷蔵庫に入れましょう。再び、調理をするときは、もう一度、十分加熱しましょう。
●十分加熱して調理する場合のめやすは、黄身も白身もかたくなるまでです。
ポイント 5
【食事】
●卵かけご飯、すき焼き、納豆など、卵を生で食べる場合には、賞味期限を確認し、殻が割れているものやひび割れているものは使わず、食べる直前に殻を割るようにしましょう。
●温かく食べる料理は常に温かく、冷やして食べる料理は、常に冷たくしておきましょう。めやすは、温かい料理は、65℃以上、冷やして食べる料理は10℃以下です。
●十分に加熱しない卵料理は、調理が始まってから2時間以内に食べましょう。 また、加熱調理した卵料理についても、なるべく早く食べるようにしましょう。
高齢者、2歳以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している人などは、生卵(うずらの卵を含む。)は避け、できる限り十分加熱した卵料理を食べるようにしましょう。
ポイント 6
【残った食品】
●残った卵料理は、時間が経ち過ぎたら、思い切って捨てましょう。

 

 
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