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日本脳炎について

2013年7月2日

ページ番号:90915

 日本脳炎とは次のような感染症です。流行するのは西日本地域が中心ですので、予防にこころがけましょう。

どんな病気?

 日本脳炎ウイルスの感染によっておこる病気です。

 人から人への感染はなく、ブタなどの動物の体内でウイルスが増殖した後、そのブタを刺した蚊(水田等に発生するコガタアカイエカなど)が人を刺すことによって感染します。

症状は?

 症状が現れずに経過する場合がほとんどです。感染者のうち100~1,000人に1人が脳炎を発症します。脳炎のほか無菌性髄膜炎や夏かぜ様の症状で終わる人もあります。

 症状が出る場合は、7~10日の潜伏期間の後、高熱、頭痛、嘔吐(おうと)などで発病し、急激に光への過敏反応、意識障害、けいれん(ひきつけ)などの症状を示す急性脳炎になります。   

 脳症を発症した場合は15%程度が死に至るといわれています。また、いったん脳症を発症すると神経の後遺症を残す例が多くみられます。

 

予防方法は?

 日本脳炎ウイルスを媒介するコガタアカイエカは日没後に活発になるといわれていますので、虫よけスプレーや蚊取り線香等を使用し、戸外へ出るときは、できる限り長袖、長ズボンなどの肌を露出しない服装で、蚊に刺されないようにしましょう。

 また、小児のときに、予防接種を受けることで予防しましょう。

  日本脳炎の予防接種についてはこちらをご覧ください。

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