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有毒植物による食中毒に注意しましょう

2026年3月31日

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有毒植物の誤食による食中毒が確認されています!

 植物の中には、食べると危険な有毒植物があります。

 有毒植物のなかには、安全に食べることができる山菜や野草、野菜と外見がよく似ているものがあります。そのため、例年、食用の植物と誤って食べて食中毒になる事例が多く発生しています。
 症状は、嘔吐、下痢、手足のしびれ、呼吸困難などで、場合によっては死に至ることもあります。間違いやすい植物の一つにスイセンとニラがあり、過去には死者も発生しています。

 本市では、有毒植物による食中毒は平成30年以降発生していませんが、全国では発生が続いており、令和6年においては22件報告されています。有毒植物の誤食による食中毒を防ぐため、次の点に気をつけましょう。

  • 食用と確実に判断できない植物については、「採らない」食べない」「売らない」「人にあげない」ようにする。
  • 植物を栽培する際は、植物の種類や名前を書いた札を立てるなど、栽培しているものがわかるようにする。
  • 観賞用植物は、畑や菜園から離れた場所で明確に区分けして栽培する。
  • 食用として植えた覚えのない植物は食べない。

有毒な植物と食べられる植物 間違えないように気をつけて!(国立医薬品食品衛生研究所安全情報部)

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子どもや高齢者が誤って食べないよう注意しましょう!

 有毒植物を原因とする食中毒の患者を年代別に比較してみると、令和2年から令和6年の5年間で起きた植物性自然毒(キノコ及びジャガイモを除く)による患者211名のうち、半数以上の129名が60歳以上でした。また、15歳未満の患者は19名と、子どもの患者も散見されました。

 子どもや認知機能の低下している方が誤って有毒植物を食べてしまわないよう、次の点に気をつけましょう。

  • 誤って口にしないよう、簡単に手の届く範囲で栽培しない。球根を放置しない。
  • 何かを植えたら、家族にも伝える。

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