3.佃漁民(つくだぎょみん)ゆかりの地
2019年6月27日
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西淀川区佃一丁目18 田蓑(たみの)神社
大阪シティバス「佃」下車 北東約300m
佃島は古来漁業が盛んなところとして有名で、慶長(1596~1615)のころ、徳川家康に奉仕をしたことの恩賞として各種の特権をうけた。寛永7年(1630)に一部漁民が江戸鉄砲洲(てっぽうず)町へ移住したが、そのとき生国に因み佃島と名づけ佃煮を売り出した。これが東京佃島のおこりである。

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