ページの先頭です

20.瑞光(ずいこう)寺・雪鯨橋(せつげいきょう)

2019年5月10日

ページ番号:8665

東淀川区瑞光二丁目2

阪急電車「上新庄」下車 南東約300m

 

 寺伝によると聖徳太子創建という。その後火災で衰微したが、寛永20年(1643)僧天然(てんねん)が指月寺として復興し、白隠(はくいん)禅師を座主とした。享保(きょうほう)14年に(1729)現在の寺名に改めた。
 境内に鯨の骨を用いた橋、雪鯨橋がある。宝暦4年(1754)、当寺の潭住(たんじゅう)禅師が南紀太地(たいじ)浦(捕鯨で有名)に行脚したとき、不漁に泣く村長覚右衛門らの豊漁祈願の依頼をうけた。しかし、殺生が五戒の一つであるところから容易に承知しなかったが、懇望もだし難く祈願したところ漁獲が多くなった。村人はその後、謝恩として黄金30両と鯨骨18本を贈ったので、その骨をもって橋をつくったという。戦災で烏有に帰したが、昭和49年太地町の協力を得て復興した。

「瑞光寺・雪鯨橋」の写真

 

周辺地図へ

 

江口・淀川コースのトップページへ

 

各史跡についての問合せ先は

大阪市教育委員会事務局生涯学習部文化財保護担当

 住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号大阪市庁舎3F

 電話:06-6208-9166 ファックス:06-6201-5759

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする

このページの作成者・問合せ先

本ページの構成等についての問合せ先は

大阪市建設局道路部道路課

 住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号ATCビルITM棟6F

 電話:06-6615-6782 ファックス:06-6615-6582

このページへの別ルート

表示