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33.長原高廻(ながはらたかまわ)り古墳群

2019年6月27日

ページ番号:9240


平野区長吉長原二丁目 なみはや公園内

オオサカメトロ谷町線「長原」下車 北西約300m

 

 長原付近には、300-500基に及ぶ小型古墳があったと推定されている。小型古墳にかかわらず、出土する埴輪(はにわ)は大王級古墳に匹敵するほどの種類と出来栄えをもつ。特に高廻り2号墳(直径約21mの円墳)周濠からは、5世紀前半の、現在知られる最大の船の埴輪が出土した(全長128.5cm、幅 26.5cm、高さ36cm、平成4年市内出土遺物としては初めて重要文化財指定を受ける)。
 埴輪の全体比率から実物大の船を想定すると、全長約15m、幅約3m、総20~30トン、数十人を乗せることができると思われ、当時は朝鮮半島や中国大陸との交渉が始まった「倭の五王」の時代にあたり、十分外洋にこぎ出せる船であったことは注目に値する。

「長原高廻り古墳群」の写真

長原高廻り2号古墳出土の船形埴輪

 

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