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下水道を大切に~水環境を守るために

2010年12月1日

ページ番号:10568

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わたしたちの周りにある水には限りがあります。また、水は「雲~雨~(地上)~川~海~(蒸発)~雲」と地球上で循環しています。その循環の途中で、わたしたちは、川や地下から水を取り、生活などに使用し、排水しているのです。下水処理場は、そのような生活や産業で汚した水をきれいに処理してから自然に返す重要な役割をしています。このため下水処理場は、24時間休むことなく、働き続けているのです。
このように、下水道施設はわたしたちの財産です。下水道施設がその機能を十分に発揮できるよう、下水道を正しく使うことが大切です。 また、わたしたちの生活の中でもそれぞれが工夫して、水を汚さないよう、そして水環境を守るよう心掛けましょう。

 

  • 食事から汚れを出さない

    賞味期限切れや食べ残しは汚れの元です。必要量を買い、適量を調理するようにしましょう。

  • 台所ごみを流さない

    流しからごみを流さないようにしましょう。三角コーナーや排水口のストレーナーは目の細かいものを使用し、ごみ取りネットを使うと効果が上がります。古いストッキングもごみ取りネットに活用できます。

  • ディスポーザ(生ごみ粉砕機)の使用を自粛する

    台所や生ごみをディスポーザで砕いて流すと、水の汚れを増すだけでなく、排水管の詰まりや悪臭の原因になります。ディスポーザ排水処理システム(建設大臣認定及び第三者機関により適合評価を受けたもの)以外のディスポーザ(生ごみ粉砕機)は使用を自粛するようお願いします。

  • 野菜の茹で汁やお米のとぎ汁の利用

    食器などの軽い油汚れは、野菜の茹で汁やお米のとぎ汁を使うときれいになります。

  • 油を流さない

    油を流すと、水を汚すうえ、排水管に油が付着しつまりの原因になります。使い古しの油は、新聞紙や古い電話帳・不要な紙などで吸い取って、燃えるごみとして出しましょう。

  • 食器などの汚れをふき取る

    食器やお鍋などは、汚れを不要な紙でふき取ったり、使い古しのテレホンカードなどでこそげ落としてから洗いましょう。

  • 洗剤は適量を使う

    洗たく用洗剤は、規定された量を正しく使いましょう。また、洗濯機の買い替えの際は、節水型のものを検討してみましょう。

 

その他、汚れを出さない工夫
◇魚や肉類は、まな板に新聞紙等を敷いて調理すると、水の汚れが少なくてすみます。
◇土のついた根菜類は、先に皮をむいてから水洗いすると、水が汚れません。
◇あくは流しに流さず、不要な紙に吸い取らせて捨てると水が汚れません。

 

  • 集水ますにごみを掃きこまない

    集水ますにごみを掃きこむと、水を汚すうえ、下水管の中にごみが堆積してつまりや悪臭の原因になります。

 

お米のとぎ汁活用法
  • 魚焼きグリルの汚れ取り

    ガスコンロについている魚焼きグリルは、受け皿に水を張っておいてもすぐ脂でどろどろになってしまいます。水の代わりにお米のとぎ汁を入れると脂が固まりません。汚れは新聞紙などに吸い取らせてから洗いましょう。

  • 台所まわりの掃除

    台所まわりは、油汚れがひどくなりがちですが、口にするものを扱う場所で強い化学薬品を使うのは抵抗がある方も多いでしょう。そんなとき、お米のとぎ汁で布巾を洗い、その布巾で冷蔵庫やポット、電子レンジなどを磨くときれいになります。 食器棚のガラスについた手垢などの汚れにも効果的です。

  • 布巾の漂白

    布巾もお米のとぎ汁で洗うと、漂白したように白くなります。
    ※植木などがある場合は、水やりにも利用できます。


出典:環境にやさしい暮らしのアイデア834+1

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 建設局下水道部調整課

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