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神崎橋(かんざきばし)

2016年12月26日

ページ番号:21780

諸元・アクセス

神崎橋写真

橋長:328.33m
幅員:21.5m
形式:桁橋(連続桁)
完成:昭和53年
行政区:淀川区、尼崎市
河川名:神崎川
アクセス:JR東西線 加島駅 2番出口 
      およそ850m 徒歩14分
      大阪シティバス・阪急バス「神崎橋」
      阪急バス「西川」

歴史・文化

 長岡京遷都にともなって淀川と現在の神崎川とを結ぶ工事が行われて以来、都と西国諸国間の輸送路として、神崎川筋が大いに繁栄した。「天下第一の遊里」としても賑わいを見せるが、一方ではこの地の遊女にまつわる「ゆりあげ橋」の悲しい伝説が伝えられている。

 「太平記」には、南北朝の戦乱も終わりに近づいた正平16年(1361)、神崎の地をめぐっておこなわれた戦いの場面が描かれている。しかし記述通りの橋が架っていたかは定かでない。

 江戸時代、中国街道の要衝であった当地には渡船が設けられていた。「摂津名所図会」には、”昼夜行人絶えず”と、その賑わいぶりが記されている。船渡しは神崎村が担当していたが、渡し賃を徴収できるかわりに、幕府の公用や大名の通行などの御用を勤める必要があったため、村の重荷は相当なもので、御用負担軽減の嘆願がしばしばなされている。

 近代になっては、大正13年に橋が架けられ、以後、昭和28年、54年に架け替えられた。昭和28年に架けられた橋は、わが国で初めての合成桁として設計されたもので、戦後の橋梁技術革新の先駆的な役割を果たすものであった。54年に架けられた現在の橋もまた合成桁橋で、わが国最大規模を誇る。

 

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