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心斎橋(しんさいばし)

2018年4月3日

ページ番号:30548

諸元・アクセス

写真:心斎橋 (しんさいばし)

行政区:中央区
河川名:旧長堀川
アクセス:OsakaMetro 心斎橋駅  
      2番出口 およそ100m 徒歩2分

文化・歴史

 心斎橋は、元和8年(1622)ころ美濃屋岡田心斉が中心となって架けたところから名づけられたとされる。心斉は、長堀川を開いて物流を盛んにし、大阪繁栄の基礎をつくったひとりでもある。江戸時代の心斎橋は長さ18間(約35.5m)幅2間1尺(約4.2m)の木橋で、橋筋の人々が大切に維持管理する 「町橋」として近代までその生命を保った。
 文明開化の波にのって、明治6年(1873)、ドイツ直輸入の鉄製弓形トラス橋となった心斎橋は、橋脚なしに川をまたぐ当時としては珍しいもので、名所絵の絶好の題材となった。
 現在鶴見緑地公園に“緑地西橋”として余生を送る橋がそれである。
 さらに明治42年(1909)石造2連アーチ橋に架け替えられ、眼鏡橋として川面に映るガス灯と共に長く親しまれた。愛媛県産の良質の御影石を用い、西洋風意匠で組み上げた秀麗な雰囲気の名橋であった。
 新しい心斎橋では当時の面影を残すため、ガス灯を復元するとともに、欄干や親柱には建造時の石材をそのまま使用しており、顕彰碑は南側歩道の東側に設置されている。

 

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