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「阪急電鉄京都線・千里線連続立体交差事業」の土壌汚染調査の結果について

2013年7月25日

ページ番号:229338

   大阪市では、「阪急電鉄京都線・千里線連続立体交差事業」事業用地における土壌汚染の有無を把握する目的で調査を実施しましたので、その結果について公表します。

    調査地において、鉛及びその化合物の土壌含有量並びに土壌溶出量が基準値を超過していましたが、汚染されている箇所は鉄道敷地内であり、フェンス等で囲われ立ち入りできないよう閉鎖しております。また周辺地域で地下水の飲用利用はないことを確認しておりますので、周辺住民の方々の健康に影響を及ぼす可能性はありません。

 

  1. 土壌汚染調査結果の概要
    (1)  調査箇所(調査地位置図を参照)
     ①大阪市東淀川区柴島一丁目 1,234平方メートル
     ②大阪市東淀川区柴島一丁目、東淡路二丁目 4,758平方メートル
     ③大阪市東淀川区東淡路二丁目、柴島一丁目、柴島三丁目 1,595平方メートル
     ④大阪市東淀川区下新庄二丁目 1,462平方メートル
     ⑤大阪市東淀川区下新庄二丁目、下新庄五丁目 973平方メートル
     ⑥大阪市東淀川区下新庄五丁目 1,028平方メートル
    (2)  調査期間 平成24年12月28日から平成25年7月23日
    (3)  調査方法 土壌汚染対策法等に準拠した調査方法にて実施
    (4)  調査項目 鉄道敷地において「汚染のおそれが有り」と考えられる「鉛及びその化合物」について、土壌溶出量調査、土壌含有量調査を実施
    (5)  表層調査結果(地表面から50センチメートルの深さの土壌の調査)
    一部の区画において土壌含有量及び土壌溶出量が基準値を超えました。(別添の汚染範囲図、基準不適合区画一覧を参照)
①大阪市東淀川区柴島一丁目

項目

測定方法

基準値超過の濃度範囲

指定基準値

備考

鉛及び

その化合物

含有量調査

370(mg/kg)

1箇所

150(mg/kg)以下

基準値の約2.47倍

溶出量調査

0.012~0.035(mg/L)

0.01(mg/L)以下

基準値の約1.2~3.5倍

②大阪市東淀川区柴島一丁目、東淡路二丁目

項目

測定方法

基準値超過の濃度範囲

指定基準値

備考

鉛及び

その化合物

含有量調査

基準値以下

溶出量調査

0.011~0.075(mg/L)

0.01(mg/L)以下

基準値の約1.1~7.5倍

③大阪市東淀川区東淡路二丁目、柴島一丁目、柴島三丁目

項目

測定方法

基準値超過の濃度範囲

指定基準値

備考

鉛及び

その化合物

含有量調査

170~330(mg/kg)

6箇所

150(mg/kg)以下

基準値の約1.13~2.2倍

溶出量調査

0.011~0.065(mg/L)

0.01(mg/L)以下

基準値の約1.1~6.5倍

④大阪市東淀川区下新庄二丁目

項目

測定方法

基準値超過の濃度範囲

指定基準値

備考

鉛及び

その化合物

含有量調査

基準値以下

溶出量調査

0.011~0.025(mg/L)

0.01(mg/L)以下

基準値の約1.1~2.5倍

⑤大阪市東淀川区下新庄二丁目、下新庄五丁目

項目

測定方法

基準値超過の濃度範囲

指定基準値

備考

鉛及び

その化合物

含有量調査

290(mg/kg)

1箇所

150(mg/kg)以下

基準値の約1.93倍

溶出量調査

0.011~0.063(mg/L)

0.01(mg/L)以下

基準値の約1.1~6.3倍

⑥大阪市東淀川区下新庄五丁目

項目

測定方法

基準値超過の濃度範囲

指定基準値

備考

鉛及び

その化合物

含有量調査

基準値以下

溶出量調査

0.015~0.054(mg/L)

0.01(mg/L)以下

基準値の約1.5~5.4倍

 (6)  詳細調査結果(地表面から10.0メートルまでの深さの土壌の調査)
  ①から⑤大阪市東淀川区柴島一丁目外
  上記の表層調査において基準不適合となった区画において現在詳細調査(深さ方向の存在範囲の確認)を実施しているところです。
  ⑥大阪市東淀川区下新庄五丁目
  上記の表層調査において基準不適合となった区画で現在詳細調査を行い、基準不適合土壌の存在範囲を確認した結果、不適合土壌の深さは0.6メートルから3.5メートルであることが明らかになりました(別添の土壌汚染詳細調査結果を参照)。

 2.現在の汚染区域の状況
    汚染されている箇所は、鉄道敷地内でありフェンス等で囲われ立ち入りできないよう閉鎖されています。また土壌はバラスト(砂利や砕石)で覆われ、汚染土は飛散しない状態です。

 3.汚染土壌の対策
    現在、汚染土の処理方針を検討しており、関係法令を順守し適切に対処してまいります。

別添資料

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 建設局道路河川部街路課鉄道交差担当

住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATCビルITM棟6階

電話:06-6615-6762

ファックス:06-6615-6582

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