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大阪市とロシア連邦サンクトペテルブルク市は、上下水道分野における技術交流に関する覚書を締結しました

2018年7月9日

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大阪市とロシア連邦サンクトペテルブルク市は、上下水道分野における技術交流に関する覚書を締結しました

 大阪市は、平成27113日(火曜日)に、サンクトペテルブルク市及びサンクトペテルブルク上下水道公社との間で、上下水道分野における技術交流に関する覚書を締結しました。

 大阪市は、サンクトペテルブルク市との間で姉妹都市提携を結んでおり、昨年(平成26年)9月に提携35周年を記念して大阪市代表団がサンクトペテルブルク市を訪問し、各分野での協力拡大について両市間で確認を行っています。サンクトペテルブルク市側の水分野の技術に対する関心は高く、その後も大阪市との上下水道分野での技術交流と日本の技術の導入に対する強い期待が改めて示されました。そうした経過を踏まえて、両市間での上下水道分野における技術交流に関する覚書の締結に向け調整を進めてきました。

 署名式では、大阪市建設局及び水道局、サンクトペテルブルク市エネルギーインフラ委員会とサンクトペテルブルク上下水道公社が一堂に会し、技術交流に関する覚書を締結しました。今後は、この覚書締結を契機にお互いの上下水道分野での技術的な経験の共有など、両市のより一層の関係強化を図ります。

 なお、覚書の署名式に先立って開催された技術交流セミナーには、民間企業関係者も出席し、日本の優れた水・環境技術を紹介するなど、現地関係者と民間企業のネットワーク強化も図っています。

○署名式の概要

(1)日時 : 平成27年11月3日(火曜日)13時30分~14時 (現地時間)

(2)場所 : サンクトペテルブルク上下水道公社 「コジャヌイ」ホール

(3)協力関係の主要分野 : 上下水道分野

(4)署名者         大阪市建設局長        福井聡

                大阪市水道局理事       山﨑 弘太郎

           サンクトペテルブルク市エネルギー・インフラ整備委員会副委員長 Evgeniya E. Rozova (エフゲニア・ロゾワ)

           サンクトペテルブルク上下水道公社 総裁  Felix V. Karmazinov (フェリックス・カルマジノフ)

覚書署名の様子

           覚書署名の様子
(左から、大阪市水道局、大阪市建設局、サンクトペテルブルク市エネルギー・インフラ整備委員会、サンクトペテルブルク上下水道公社)

○技術交流セミナーの概要

(1)日時 : 平成27年11月3日(火曜日)10時~13時30分 (現地時間)

(2)場所 : サンクトペテルブルク上下水道公社 セミナールーム

(3)参加日本企業 : 水ing株式会社、積水化学工業株式会社、大成機工株式会社、月島機械株式会社、

              株式会社堀場製作所

(4)内容 : ・ロシア側からのニーズ紹介

        ・日本側からの技術紹介

技術交流セミナーの様子

         技術交流セミナーの様子

(参考)これまでの経過

・大阪市とサンクトペテルブルク市は、昭和54年に姉妹都市の提携以来、定期交流。

・平成26年7月:サンクトペテルブルク市から副知事及び現地上下水道公社幹部ら一行が大阪市を訪問。水道局、建設局担当者と意見交換のほか、上下水道施設(柴島浄水場・海老江下水処理場)や下水道科学館を視察。

・平成26年9月副市長を団長とする大阪市代表団がサンクトペテルブルク市を訪問し、姉妹都市提携35周年「大阪プロモーションセミナー」を開催。

⇒ 各分野における技術協力の拡大について両市間で確認。

・平成27年7月:サンクトペテルブルク市においてJETRO主催により開催された技術セミナーに建設局から職員を講師として派遣し、サンクトペテルブルク市の上下水道を管理する技術者等を対象に大阪市の下水道技術に関する講演を実施。

⇒ サンクトペテルブルク市側から、上下水道分野での技術交流に関する覚書の締結と 日本企業との技術連携に対する強い期待が示される。

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大阪市 建設局下水道部調整課水環境担当

住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATCビルITM棟6階

電話:06-6615-7674

ファックス:06-6615-7690

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