ページの先頭です

都市計画道路「淀川左岸線(2期)」「淀川南岸線」の土壌調査結果のお知らせ

2019年11月25日

ページ番号:359109

 都市計画道路「淀川左岸線(2期)」及び「淀川南岸線」の事業用地について、土壌調査を実施したところ、土壌汚染が判明したため、その結果と今後の対応についてお知らせいたします。

 なお、今回汚染が確認された箇所については、汚染土壌の直接摂取による健康被害や土壌の飛散等による汚染拡大のおそれがない状況にあり、周辺地域で地下水の飲用利用もないことを確認しているため、周辺住民の方々への健康被害のおそれはないものと考えております。  

1.調査場所

 此花区高見1丁目地内~北区豊崎6丁目地内(「調査箇所図」参照)

調査箇所図

Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)別ウィンドウで開く
PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。

2.調査期間

 平成27年10月9日から平成28年3月31日

3.調査方法

 「土壌汚染対策法」に準じた自主調査

4.調査項目

  • 土壌調査(自然由来汚染調査)・・・6地点
  • 土壌調査(人為由来汚染調査)・・・2地点
  • 土壌ガス調査(人為由来汚染調査)・・・1地点

自然由来汚染・・・自然の岩石や堆積物に含まれる重金属等による汚染

人為由来汚染・・・産業活動等に伴い土壌中に有害物質が残留、蓄積することによる汚染

5.調査物質

  • 土壌調査(自然由来汚染調査)

  セレン及びその化合物、鉛及びその化合物、ひ素及びその化合物、ふっ素及びその化合物、ほう素及びその化合物

  • 土壌調査(人為由来汚染調査)

  カドミウム及びその化合物、六価クロム化合物、シアン化合物、水銀及びその化合物、鉛及びその化合物、ひ素及びその化合物、

  • 土壌ガス調査(人為由来汚染調査)

  四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン、1,1-ジクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン、1,3-ジクロロプロペン、ジクロロメタン、テトラクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエタン、1,1,2-トリクロロエタン、トリクロロエチレン、ベンゼン

6.調査深度

  • 自然由来汚染調査・・・地表から深さ10mまで(うち、汚染のおそれが多いと認められる地層内)
  • 人為由来汚染調査・・・地表から深さ50cmまで(表層部)

7.調査結果

  • 土壌調査(自然由来汚染調査)

 全ての調査箇所から、土壌汚染対策法の基準値を超えて汚染した土壌が存在することが確認されました(ひ素及びその化合物、ふっ素及びその化合物、ほう素及びその化合物)。

  • 土壌調査(人為由来汚染調査)

 2地点のうち1地点において、汚染した土壌が存在する可能性が判明しました(水銀及びその化合物、ひ素及びその化合物)。

  • 土壌ガス調査(人為由来汚染調査)

 検出されませんでした。

調査結果一覧

Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)別ウィンドウで開く
PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。

8.人の健康への影響

  • 自然由来汚染箇所については、深層において汚染土壌が確認され、地表は張芝や舗装等で被覆されております。
  • 人為由来汚染箇所については、フェンス等で囲われ立ち入りができない状態となっており、舗装等で被覆されております。

 以上のことから、汚染土壌の直接摂取による健康被害や土壌の飛散等による汚染拡大のおそれはない状況にあります。

 また、周辺地域で地下水の飲用利用もないことを確認しているため、周辺住民の方々への健康被害のおそれはないものと考えております。  

9.今後の対応

 土壌汚染が確認された箇所については、土壌汚染対策法に基づき区域指定を受け、適切に管理してまいります。

 なお、人為由来汚染箇所については、今後、詳細な調査(深度方向)を実施していく予定です。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする

このページの作成者・問合せ先

大阪市 建設局臨海地域事業推進本部淀川左岸線2期建設事務所設計課

住所:〒553-0005 大阪市福島区野田6丁目2番16号

電話:06‐6466‐2180

ファックス:06-6466-2195

メール送信フォーム