ページの先頭です

下水熱利用とポテンシャルマップについて

2019年4月11日

ページ番号:431399

  下水の温度は、外気と比べて夏は低く、冬は高く、また年間を通じた温度変化が小さい特性があり、たとえば空調利用においては、外気を熱源とするよりも下水を熱源とする方が、空調の設定温度との差が小さくなり、その分、動力が削減され、省エネ化、二酸化炭素排出量の削減が図れるものです。

 これまで下水熱の利用は、下水処理場付近での限定的な利用に留まっていましたが、国においてより一層の普及促進が図れるよう平成27年度に下水道法が改正され、民間事業者が下水管渠内に熱交換器等を設置できるようになったことから、下水処理場から遠く離れた場所においても下水熱の利用がしやすくなりました。

 これを受け、大阪市内の下水管渠内においても民間事業者が下水熱の利用ができるよう下水道条例及び規則等を改正し、占用料や占用許可基準などを規定したところです。(平成30年7月1日施行)

下水と大気の温度関係

国土交通省 下水熱利用マニュアル(案)より

   今回、民間事業者による下水熱の利用の検討支援を目的として、熱需要が見込まれる夏季、冬季の下水の熱量分布と建物の熱需要推計値による熱需要家との需給マッチングを地図上に表した「下水熱ポテンシャルマップ」を作成しました。なお、本マップは、下水熱を利用するための目安となる熱量を示しています。

 空調や給湯設備の新設・更新の時期に合わせ、下水熱利用システムの導入を検討する際などに、本マップをぜひご活用ください。

 大阪市全域の下水熱ポテンシャルマップを下記に掲載し、ページ下部より行政区別の分布図も確認できます。また、詳細図も保有しておりますので、必要な方はご連絡いただけますよう、よろしくお願いします。なお、参考として詳細図の一例を下記に掲載しております。

下水熱ポテンシャルマップ(大阪市全域版)

Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)別ウィンドウで開く
PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。

下水熱ポテンシャルマップ(詳細図)

Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)別ウィンドウで開く
PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る

探している情報が見つからない

このページに対してご意見をお聞かせください

入力欄を開く

ご注意

  1. ご質問等については、直接担当部署へお問い合わせください。
  2. 市政全般に関わるご意見・ご要望、ご提案などについては、市民の声別ウィンドウで開くへお寄せください。
  3. 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。

このページの作成者・問合せ先

大阪市 建設局下水道部調整課

住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATCビルITM棟6階

電話:06-6615-7586

ファックス:06-6615-7690

メール送信フォーム