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道頓堀川水辺空間利用にかかる管理運営予定者を決定しました

2018年12月26日

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道頓堀川水辺空間利用にかかる管理運営予定者の選定結果について

 大阪市では、道頓堀川水辺空間利用にかかる管理運営事業の予定者を選定するにあたり、外部の有識者からなる「道頓堀川水辺空間利用にかかる管理運営予定者選定委員会」において審査を行いました。本選定委員会の意見を踏まえ、次のとおり事業予定者を決定しましたのでお知らせします。

1 事業予定者

名称:南海電気鉄道株式会社 取締役社長 遠北 光彦

所在地:大阪市中央区難波5丁目1番60号 

2 事業期間

平成31年4月1日から平成41年3月31日まで

3 事業対象区間

事業対象区間

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4 事業内容

(1)賑わい創出事業

  • 道頓堀川水辺空間全体の年間を通じた恒常的な賑わい創出
  • 西側エリア(道頓堀橋から浮庭橋)、日本橋エリア(日本橋から相合橋)における新たな賑わい創出
  • 道頓堀橋下(掲示スペース等)の活用
  • 道頓堀水辺空間の魅力発信、利用促進

(2)収益を活用した水辺空間のブランド力の強化

  • 事業収益の還元により道頓堀川水辺空間の価値を高める取り組み

(3)維持管理事業

  • 清掃、巡回・警備、植栽管理等
  •  利用ルールの周知・啓発
  •  安全・快適な水辺空間の確保(利用ルール遵守の促進、ごみ減量等)

5 応募の経過

(1)応募スケジュール

   募集要項配付   平成30年8月20日

   机上説明会     平成30年9月5日

   質問の受付     平成30年9月5日から平成30年9月11日

   質問の回答     平成30年9月26日

   応募書類の受付  平成30年10月25日から平成30年10月31日

   応募者への書面ヒアリング 平成30年11月19日から平成30年11月29日

   (注)道頓堀川水辺空間利用にかかる管理運営事業者募集要項はこちらをご覧ください。

(2)応募者数

   2者

6 審査の経過

(1)選定委員会の開催日

    第1回選定委員会 平成30年7月23日

    第2回選定委員会 平成30年12月14日

(2)審査結果

   第1位 南海電気鉄道株式会社  80点/100点

   第2位 応募者A                50点/100点

審査結果

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(3)選定理由

 道頓堀川水辺空間利用にかかる管理運営予定者の選定については、2者から応募があり、応募者から提出された応募提出書類に対する審査と応募者への書面ヒアリングの内容をもとに審査を行いました。

 審査にあたっては、(1)水辺空間における恒常的な賑わい創出、(2)魅力発信・利用促進、(3)収益を活用した水辺空間のブランド力の強化、(4)維持管理計画、(5)安全・快適な空間の確保、(6)事業計画、(7)法人の健全性の7項目を評価項目としたうえで、道頓堀川水辺空間利用にかかる管理運営予定者選定委員会の各委員において評価し、委員ごとに採点を行った審査結果の報告を受けました。

 本市として提案内容を総合的に考慮し、この選定委員会の報告を適正なものと認め、応募者のうち最も得点の高かった者を事業予定者として適格性を有すると判断しました。

 なお、選定委員会の審査過程においては、恣意性が働かないよう応募者の商号等を匿名として審査を行いました。

(4)評価のポイント

 選定委員会での主な意見は次のとおりです。

  • 賑わい創出・維持管理・地域活性化の全般について、地域・沿川店舗等との連携を重視し、良好な協力関係を構築しながら事業対象区間全体の集客力・ブランド力の向上を図るバランスの良い提案となっている。
  • 年間を通じたイベントの誘致やミナミエリアにおける他の集客事業との連携など、エリアごとに賑わい事業が企画されており、水辺空間全体を活用した賑わい創出が期待できる。
  • 賑わい事業での利用者サービスにおいても、単に受付窓口としての役割を担うだけではなく、積極的な助言・提案や現場への立ち合いなどの支援を行うことで、新たな需要を掘り起こすとともに、イベント等の円滑な実施に寄与するという姿勢は評価できる。
  • 案内板や避難経路等への多言語表記の提案など、インバウンドをはじめとする多様な来訪者の利便性向上や安全確保に配慮している。
  • 遊歩道の維持管理への協力等に応じた利用料金の割引制度の導入など、良好な水辺空間を維持するうえでイベント主催者や沿川店舗等との積極的な連携を図る提案となっている。
  • 10年間にわたる長期の事業期間において、グループ会社とのネットワークを活用した事業計画が示されており、ミナミエリアを代表する観光スポットとして安定的かつ継続的な管理運営が期待できる。

(5)選定委員名・役職(敬称略・五十音順)

   加藤 晃規(座長) 関西学院大学 名誉教授 

   杉山 武志      兵庫県立大学 環境人間学部 准教授

   豊島 ひろ江      中本総合法律事務所 弁護士

   吉田 恭子      吉田公認会計士事務所 公認会計士

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