下水道用マンホール蓋(次世代型マンホール)の追加採用について
2025年12月26日
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はじめに
本市では、特に交通量の多い幹線道路において、スリップ防止や耐荷重性能の耐久性がより高く、過剰な食込みを防止することで開閉性の向上が期待できる「次世代型マンホール蓋(圧力開放型)」を採用してきました。
しかしながら、マンホール蓋の老朽化が進み、腐食などによるリスクを伴う蓋の増加が深刻な課題となっており、一般道路においても、腐食による蝶番欠落に起因したマンホール蓋の跳ね上げ事故が発生しています。
そこで、一般道路にも適用範囲を拡大すると伴に、高負荷環境下にも対応可能な、耐腐食性能を向上させた「次世代型マンホール蓋(防食性能付き)」を採用していきます。
設置の基準
- 車道片側2車線以上の幹線道路
- バス交通路、緊急交通路
- 腐食環境箇所(伏せ越し、吐出し口、ビルピット、塩害)
- その他、維持管理上(騒音・臭気発生など)で必要な箇所
次世代型マンホール蓋の経過
従来の次世代型マンホール蓋(圧力開放型)
- がたつき防止性能の耐久性
標準耐用年数15年の2倍以上に相当する期間のガタツキ防止性能を維持。 - 耐荷重性能の耐久性
マンホールポンプ周辺や温泉地区等の特殊環境を除く一般的な腐食環境下で標準耐用年数15年の2倍以上に相当する期間の耐荷重性能を維持。 - 開放性能の耐久性
標準耐用年数15年の2倍以上に相当する期間の開放性能を維持。 - 耐スリップ性能の耐久性
一般的な交通環境下で標準耐用年数15年の2倍以上に相当する期間の耐スリップ性能を維持。
新たな次世代型マンホール蓋(防食性能付き)
- 蓋の防食性能
従来の性能に加え、腐食環境下においても、長期にわたり劣化を抑制する高い防食性能を有します。また、付着力の強い防食表面処理をし、表面の傷から腐食が広がらず、傷を付けた状態においても、高い防食性能を有する。
次世代型マンホール蓋(防食性能付き)の仕様
次世代型マンホール蓋(防食性能付き)仕様書
CC(クリエイティブコモンズ)ライセンスにおけるCC-BY4.0
で提供いたします。
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このページの作成者・問合せ先
大阪市 建設局下水道部施設管理課
住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATCビルITM棟6階
電話:06-6615-6484
ファックス:06-6615-6583






