ページの先頭です

警戒レベルによる避難情報の発信をはじめます

2019年6月12日

ページ番号:471539

警戒レベルによる避難情報の発信について

 大阪市では、令和元年6月より、これまでの「避難勧告」等の避難情報の発信を、警戒レベルにより発信する形に変更します。

 新たに警戒レベルを取り入れた避難情報では、【警戒レベル3】では、高齢者等の避難に時間を要する方とその支援者の方は避難を開始、その他の方は避難の準備となり、【警戒レベル4】では、全員避難が必要というふうになります。

 今回の変更の背景としては、「平成30年7月豪雨」が起因となっており、気象庁が大雨特別警報を発表し、重大な災害の起こるおそれが著しく高くなるため、厳重な警戒が必要であることをマスメディア等を通じて事前に広く伝えられ、多くの自治体においても、気象状況等の悪化に伴い避難勧告が発令されるなど、避難行動を促す情報が出されましたが、それらの情報が、避難行動につながらず自宅に留まる等により、多くの方が亡くなるという結果になりました。

 こういった事例を踏まえ、平成31年3月に内閣府が「避難勧告等に関するガイドライン」を改定し、住民が避難に関する情報を直感的に理解できるよう見直しを行い、市町村が出す避難情報と国や都道府県が出す防災気象情報は警戒レベルを取り入れた5段階に整理されました。

避難情報の見直しについて

避難情報の見直しについての国(内閣府)及び大阪市の動きを次のようにまとめました。

国(内閣府)及び大阪市の動き

Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)別ウィンドウで開く
PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。
警戒レベルについて
 警戒レベル  避難行動等 
 警戒レベル5

【災害発生】                                                  

既に災害が発生している状況

命を守るための最善の行動をとる

 警戒レベル4

【全員避難‼】

速やかに避難する。

避難場所までの移動が危険と思われる場合は、近くの安全な場所や自宅内のより安全な場所に避難する。

 警戒レベル3

【高齢者等避難‼その他の人避難準備】

避難に時間を要する人(ご高齢の方、障がいのある方、乳幼児等)とその支援者は避難する。

その他の人は、避難の準備を整える。

 警戒レベル2

【避難行動の確認】

避難に備え、ハザードマップ等により、自らの避難行動を確認する。

 警戒レベル1

【心構えを高める】

災害への心構えを高める。

※避難先は、公的な避難場所に限りません。家族や親戚、知人宅への避難について日頃から相談しておいてください。

防災気象情報における相当情報の新設

国土交通省、気象庁、都道府県が発表する防災気象情報のうち、住民が自ら行動をとる際の判断に参考となる情報を「警戒レベル相当情報」として発表することにより、住民の主体的な行動を促します。

※ただし、「警戒レベル相当情報」が発表されたとしても必ずしも同じタイミングで市町村より同じレベルの避難情報が発令されるとは限りません。避難行動をとる際は、市町村からの避難情報にご注意ください。

警戒レベルの導入に関するチラシ

Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)別ウィンドウで開く
PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る

探している情報が見つからない

このページに対してご意見をお聞かせください

入力欄を開く

ご注意

  1. ご質問等については、直接担当部署へお問い合わせください。
  2. 市政全般に関わるご意見・ご要望、ご提案などについては、市民の声別ウィンドウで開くへお寄せください。
  3. 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。

このページの作成者・問合せ先

大阪市 危機管理室 

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所5階)

電話:06-6208-7388

ファックス:06-6202-3776

メール送信フォーム

このページへの別ルート

表示