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了照寺真宗関係史料 一括(7点)

2019年1月9日

ページ番号:74304

了照寺真宗関係史料

りょうしょうじ しんしゅうかんけいしりょう

分野/部門

有形文化財/歴史資料

所有者

宗教法人 了照寺(りょうしょうじ)

所在地

大阪市大正区三軒家東4

紹介

了照寺真宗関係史料のうち方便法身阿弥陀如来画像の写真

 勘助島と称された三軒屋の地に開かれた泉尾新田の開発者北村宗俊が元禄15年(1702)頃に建立した庵室が、了照寺の端緒であり、宝暦13年(1763)に下付された方便法身阿弥陀如来画像を本尊として寺院化した。
 その画像本尊をはじめ、縁起や北村宗俊夫妻の木像などが伝来する。中世史料である本願寺10世門主証如裏書の方便法身阿弥陀如来画像(左の画像)等も伝来しており、庵室時代の本尊ではないかと考えられる。
 新田開発の進展とともに、開発者の営んだ庵室が新田地域に形成された集落における寺請制度の受け皿として寺院化していく過程を示すものであり、このような史料がまとまって伝来することは市内では類例がなく、貴重である。

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