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木造菩薩形立像 1躯

2019年7月11日

ページ番号:440731

木造菩薩形立像

もくぞうぼさつぎょうりゅうぞう

分野/部門

有形文化財/美術工芸品/彫刻

所有者

宗教法人 西之坊

所在地

住吉区上住吉二丁目

紹介


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木造菩薩形立像

頭上に五仏宝冠を戴いた、三面二目八臂像で、三面とも菩薩形を示す。主面のみ玉眼を嵌入し、脇面は彫眼である。条帛、天衣、腰布、裙を着けるという通規の菩薩像の服制であるが、髻は結わない。主手は胸前で合掌し、脇手の持物は弓矢、宝棒、輪宝を執る。三宝荒神の忿怒荒神・如来荒神の双方の特色を持つが、相違点も多い。尊名を確定することが難しいが、神仏習合思想の影響下、特別な信仰に基づいて造像されたと考えられる。製作年代は室町時代にさかのぼる。

 

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