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木造役行者倚像 1躯

2019年7月11日

ページ番号:440743

木造役行者倚像

もくぞうえんのぎょうじゃいぞう

分野/部門

有形文化財/美術工芸品/彫刻

所有者

宗教法人 全興寺

所在地

平野区平野本町四丁目

紹介


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木造役行者倚像

平野郷の中心に寺地を構える全興寺に伝来する、修験道の開祖とされる役行者の単身像である。総高が1メートル弱の大きな行者像で、頭体を通して主要な根幹部を一木から彫出し、内刳りを施した上で割矧ぐという、古様な構造を示す。長いマント状の蓑を着けず、両膝をあらわにする点などに特色がある。製作年代は14世紀末から15世紀と考えられる。役行者信仰が盛んな大阪市内に伝来する役行者像の古例である。

 

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