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木造役行者倚像 1躯

2019年7月11日

ページ番号:440746

木造役行者倚像

もくぞうえんのぎょうじゃいぞう

分野/部門

有形文化財/美術工芸品/彫刻

所有者

宗教法人 京善寺

所在地

東住吉区桑津三丁目

紹介


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木造役行者倚像

桑津の旧集落の中心に寺地を構える真言宗寺院である京善寺に伝来する。玉眼を嵌入し、現状では古色を呈する。総高は約1.3メートルで、全国的にも類例の多くない等身大に近い大きな役行者像である。写実的な面相の描写や、胸前に露出する肋骨部分の堅実な表現が、仏師の優れた彫技を明らかにしている。マント状の蓑をまとわず、両膝を露わにする点に特色がある。体内に元文3年(1738)銘の納入品があり、製作年代は納入品の年代に近いと考えられる。大峯山寺にまつられる「秘密の行者像」の写しの可能性がある像である。

 

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