ページの先頭です

菅原天満宮の砂持ち神事

2019年7月11日

ページ番号:441294

菅原天満宮の砂持ち神事

すがはらてんまんぐうのすなもちしんじ

分野/部門

無形民俗文化財

 

保護団体

宗教法人 菅原天満宮

 

所在地

東淀川区菅原二丁目

紹介


別ウィンドウで開く

菅原天満宮に伝わる砂持ち神事の様子

寛永年間(1624~44)に勧請されたと伝える菅原天満宮に伝わる砂持ち神事は、宮司による祓の後、清められた砂を天秤で担ぎ、一段高くなっている神社の境内に運ぶ神事である。現在は、砂の運び手は、隣地の幼稚園児がつとめている。堤防の維持と安定を祈願して、天保年間(1830~44)以来、村人が参加して毎年9月9日に行われていたが、現在は10月25日に園児が行うかたちとなって継続している。江戸時代には、神社の造営などの機会に町人たちにより、遊興的な様子を持った砂持ちがよく行われていたが、定期的な祭礼として行われる砂持ちは類例がなく、貴重な民俗文化財である。

 

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする

探している情報が見つからない

このページの作成者・問合せ先

大阪市 教育委員会事務局総務部文化財保護課

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所3階)

電話:06-6208-9166

ファックス:06-6201-5759

メール送信フォーム