「大阪の歴史再発見」「忿怒の男神像 ~荒神と金神~」非公開文化財の特別公開
2026年7月28日
ページ番号:684016
「大阪の歴史再発見」 非公開文化財の特別公開
大阪市教育委員会では、大阪市内に所在するさまざまな文化財について、みなさまにより理解を深めていただくために、「大阪の歴史再発見」と題した、文化財に関連する見学会・講演会などを実施しています。今回みなさまにご案内させていただくのは、通常は公開されていない文化財を、期間を限定して特別に公開を実施するものです。
特別公開 「忿怒の男神像 ~荒神と金神~」 の開催について
神さまの姿をあらわした彫刻や絵画のことを神像と呼びます。日本の神像は、仏教の影響を受けながら成立、展開したといわれますが、大阪市域は、神道と仏教が相互に影響を与えながら、複雑かつ多様に変化していくという、神仏習合の影響が色濃くみられる土地柄です。そのような由緒をふまえてか、特色ゆたかな神像が、市域には伝来していることが、近年の文化財調査から、明らかになってきました。
今回、男性の姿で、忿怒の相を呈する荒神と金神に焦点をあてて、特別に一般に公開することとなりました。ミニ展示方式による公開です。会場として、格別のご配慮をいただきまして、昭和25年(1950)に再建された歴史的建造物で、国登録文化財となっている、山本能楽堂の能舞台をお借りします。文化財の彫像を能舞台上で公開するという試みになります。
能の公演などの、特別な演出はありません。
主な公開予定の文化財
【木造三宝荒神立像(三津寺所蔵)】
特別公開の会場・期間について
【公開会場】
【公開期間】
2026年8月21日(金)~8月23日(日)
【開場時間】
午後1時~4時(入場3時半まで)
※21日(金)・22日(土)は午後6時~8時(入場7時半まで)も公開します。
事前の申し込み等は不要です。
ただし、会場の広さの関係から観覧者の人数によって、入場をお待ちいただく場合がございます。
【観覧料】
資料代1 0 0 円 ※ 学生は無料(大学生・専門学校生含む)
【主催】
大阪市教育委員会・大阪密教美術保存会
【共催】
朝日新聞社
【問い合わせ先】
非公開文化財の特別公開 忿怒の男神像 ~荒神と金神~ 案内ちらし
特別公開事業チラシ(PDF形式, 755.34KB)特別公開事業チラシ
CC(クリエイティブコモンズ)ライセンスにおけるCC-BY4.0
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このページの作成者・問合せ先
大阪市教育委員会事務局総務部文化財保護課
住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所3階)
電話: 06-6208-9169 ファックス: 06-6201-5759






