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「大阪の歴史再発見」「大坂仏師 田中主水の至芸」非公開文化財の特別公開

2026年8月27日

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「大阪の歴史再発見」 非公開文化財の特別公開

 大阪市教育委員会では、大阪市内に所在するさまざまな文化財について、みなさまにより理解を深めていただくために、「大阪の歴史再発見」と題した、文化財に関連する見学会・講演会などを実施しています。今回みなさまにご案内させていただくのは、通常は公開されていない文化財を、期間を限定して特別に公開を実施するものです。

特別公開 「大坂仏師 田中主水の至芸」 の開催について

 江戸時代の大坂は、仏像の一大産地でもありました。京都や奈良から移ってきた仏師の工房が市中に立ち並び、そこで造り出された仏像が、陸路・海路で、諸国に運ばれてまつられました。現在も、青森から五島列島にまで、大坂仏師の作例がのこっています。その大坂仏師を代表する存在が、四天王寺のお抱え仏師をつとめた、田中主水家です。もとは京仏師で、18世紀の初め頃には、大坂に工房を構え、代々主水を名乗り、制作にあたりました。その作例の中には、天川弁才天や金神といった、とてもめずらしい像も含まれています。

 今回、主水の作例に焦点をあてて、特別に一般に公開することとなりました。ミニ展示方式による公開です。会場として、格別のご配慮をいただきまして、昭和25年(1950)に再建された歴史的建造物で、国登録文化財となっている、山本能楽堂の能舞台をお借りします。文化財の彫像を能舞台上で公開するという試みになります。 

 能の公演などの、特別な演出はありません。

 

主な公開予定の文化財

【木造阿弥陀如来坐像(個人所蔵)】

tanaka
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木造阿弥陀如来坐像(個人所蔵)

特別公開の会場・期間について

【公開会場】

 中央区徳井町1-3-6 山本能楽堂

 大阪メトロ 谷町線・中央線 谷町4丁目駅から北西へ徒歩5分

 谷町筋を北へ、最初の交差点を西

 会場へのンク)

 ※会場には段差があります。

【公開期間】

 2026年10月2日(金)~10月4日(日)

【開場時間】

 午後1時~4時(入場3時半まで

 ※2日(金)・3日(土)は、午後6時~8時 (入場7時半まで)も公開します。 

 事前の申し込み等は不要です。

 ただし、会場の広さの関係から観覧者の人数によって、入場をお待ちいただく場合がございます。

【観覧料】

 資料代1 0 0 円 ※ 学生は無料(大学生・専門学校生含む)

【主催】

 大阪市教育委員会・大阪密教美術保存会

【共催】

 朝日新聞社

【問い合わせ先】

 大阪市教育委員会文化財保護課

  電話:06-6208-9168  ファックス:06-6201-5759 

 ※大阪市教育委員会文化財保護課学芸員による解説を予定しています。

非公開文化財の特別公開 大坂仏師 田中主水の至芸 案内ちらし

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このページの作成者・問合せ先

大阪市教育委員会事務局総務部文化財保護課
住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所3階)
電話: 06-6208-9169 ファックス: 06-6201-5759