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港湾統計(月報)

2021年5月27日

ページ番号:67129

統計速報(月報)

速報値のため、将来変更する場合があります。

2020年10月概況

2020年10月の入港隻数は1,780隻(前年同月比3.6パーセント減)、総トン数は886万総トン(同8.1パーセント減)となり、そのうち外航フルコンテナ船は288隻(同3.4パーセント減)、内航フェリー船は150隻(同5.6パーセント増)であった。

総取扱貨物量は718万トン(同0.2パーセント増)、このうち外貿貨物は302万トン(同1.2パーセント減)と4ヶ月連続の減少となり、内貿貨物は416万トン(同1.3パーセント増)と10ヶ月ぶりの増加となった。

外貿貨物のうち、輸出は80万トン(同9.7パーセント増)となり、鋼材(同5.2パーセント減)や完成自動車(同10.0パーセント減)が減少したものの、マレーシア、タイの取り扱いが増加した非鉄金属(同44.5パーセント増)や、中国、台湾の取り扱いが増加した産業機械(同19.4パーセント増)などの増により、13ヶ月ぶりの増加となった。

輸入については、222万トン(同4.7パーセント減)となり、染料・塗料・合成樹脂・その他化学工業品(同7.8パーセント増)や化学薬品(同39.5パーセント増)は増加したものの、韓国、中国の取扱いが減少した鋼材(同49.9パーセント減)や、中国、タイの取扱いが減少した衣服・身廻品・はきもの(同5.4パーセント減)などの減により、4ヶ月連続の減少となった。

外貿コンテナ貨物については、輸出が73万トン(同9.9パーセント増)と8ヶ月ぶりの増加、輸入が207万トン(同3.0パーセント減)と4ヶ月連続の減少となり、月間取扱量は280万トン(同0.1パーセント増)であった。コンテナ個数は、輸出が8.5万TEU(同1.1パーセント増)、輸入が9.8万TEU(同3.7パーセント減)で月間取扱個数は18.4万TEU(同1.5パーセント減)となり、4ヶ月連続の減少となった。

内貿貨物については、移出が185万トン(同1.5パーセント増)と9ヶ月ぶりの増加、移入が231万トン(同1.2パーセント増)の増加となった。

内貿フェリー貨物は275万トン(同0.5パーセント増)で9ヶ月ぶりの増加となったが、内航フェリーの乗降人員は約5万人(同36.6パーセント減)であった。

 

なお、概況の数値については千・万単位は四捨五入をしたため合計値が合わない場合がある。

 

参考 TEU(Twenty-foot Equivalent Units)とは、20フィート(コンテナの長さ)換算のコンテナ取扱個数を示す単位で、20フィートのコンテナ1個を1TEU、40フィートのコンテナ1個を2TEUと計算する。

 

2020年10月月報データ

1 入港船舶月別前年比較表

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