「トピックス」として、市長の活動をご紹介しています。

令和7年3月25日(火曜) 新大阪駅・大阪駅ルート 自動運転バス視察
横山市長は、令和7年4月13日より運行する自動運転バス(新大阪駅・大阪駅ルート)の視察を行いました。
万博開催時に自動運転バスが走る3つのルートの概要のほか、新大阪駅・大阪駅ルートに係る万博時の運行計画などの説明を受けた後、実際に万博時に走行する自動運転バスに試乗しました。
市長は、「新たなモビリティを感じていただく機会として、万博時には3つの自動運転バスのルートがあり、本日試乗したシャトルバスルートのほかに舞洲から会場までのルートや会場内外周のルートがある。万博ではこのいずれかで、ぜひ自動運転バスを体験していただきたい。」と述べました。

令和7年3月8日(土曜) セレッソ大阪ホームゲーム戦
横山市長は、ヨドコウ桜スタジアムにおいて開催されたJ1リーグのセレッソ大阪ホームゲーム戦で激励の挨拶を行いました。
市長は、「セレッソ大阪が今日も勝利し、ここから勝利を重ね、リーグ優勝をすることを期待している。そして、セレッソ大阪と名古屋グランパス両チームのご健闘を願っている。」と述べました。

令和7年3月5日(水曜) セレッソ大阪・セレッソ大阪ヤンマーレディース表敬訪問
横山市長は、市長公室において、大阪をホームタウンとするプロサッカーチームであるセレッソ大阪、女子サッカーチームであるセレッソ大阪ヤンマーレディースの表敬訪問を受けました。
市長は「セレッソ大阪の皆さんは、今シーズンこそは、カップ戦のタイトル獲得及びリーグ優勝をしていただきたい。また、ヤンマーレディースの皆さんは、WEリーグのシーズン後半戦が始まり、今後も活躍を期待している。」と挨拶しました。
その後、株式会社セレッソ大阪の宮島武志取締役副社長、セレッソ大阪の田中駿汰選手、北野颯太選手、セレッソ大阪ヤンマーレディースの白垣うの選手から挨拶を受け、記念撮影を行いました。

令和7年2月26日(水曜) 令和6年度咲くやこの花賞贈呈式
横山市長は、大阪市中央公会堂で開催された「令和6年度咲くやこの花賞贈呈式」に出席しました。
「咲くやこの花賞」は、将来の大阪文化を担うべき人材に対し、一層の飛躍の期待を込めて、大阪市が昭和58年から「美術」「音楽」「演劇・舞踊」「大衆芸能」「文芸その他」の5部門において贈呈しています。
市長は、「本日『咲くやこの花賞』をお贈りする皆様は、優れた才能を持ち、不断の研鑽努力の成果が高い評価を受け、今後の活躍に大きな期待が寄せられている方々である。それぞれの分野で一層活躍されることを願っている。」とお祝いの言葉を述べ、受賞者に表彰状とトロフィーを授与しました。

令和7年2月25日(火曜) The JSSA KANSAI PitchAward40 &Booth64 Vol.56
横山市長は、マイドームおおさかで開催された「The JSSA KANSAI PitchAward40 &Booth64 Vol.56」に出席しました。このイベントは、スタートアップ・エコシステム(※)の更なる発展をめざして、投資家や、大企業の新規事業開発担当などのスタートアップ業界の方々が数多く参加する交流型のイベントです。
市長は、「今後、創業間もないスタートアップへの支援や、海外も含めた様々なスタートアップ関係者との連携強化、そして、自らが世界に向けて大阪のスタートアップに関する情報発信を行っていく。」と挨拶しました。
(※)起業家が新しい技術や大学のシーズ等を活かし事業化に取り組み、既存企業や投資家等との連携でイノベーションが生まれ続ける状態。

令和7年2月24日(月曜) 大阪マラソン2025スタートセレモニーおよび表彰式
横山市長は、大阪府庁前で行われた大阪マラソン2025スタートセレモニーに、大阪マラソン組織委員会松本会長、吉村大阪府知事らとともに出席しました。
市長は、第3ウェーブのスターターを務め、大阪のまちへ駆け出す約34,000人のランナーのみなさんをお見送りしました。
その後、ホテルニューオータニ大阪にて開催された表彰式では、男子4位~8位の選手へ賞状を授与し、女子2位のアフェラ・ゴドファ選手、3位のクバ・アレム選手へメダルと賞状を授与しました。

令和7年2月21日(金曜) 中央こども相談センター視察
横山市長は、令和7年3月に移転する大阪市中央こども相談センターの新施設の視察を行いました。
こども相談センター4か所体制に向けた整備計画のほか、相談機能の拡充や一時保護所の環境改善などの説明を受けた後、一時保護所で過ごす児童の居住ユニットや学習室、児童相談で使用する面接室を視察しました。
市長は、「一時保護所は家庭的でほっとできる環境となるよう考えられた設計であった。中央こども相談センターはこども施策の中心的な役割を果たす施設であり、一時保護をして終わりではなく、そこから自立支援に繋げていく役割を果たしてほしい。」と述べました。

令和7年2月6日(木曜) 第60回沖縄「なにわの塔」慰霊追悼式
横山市長は、沖縄県「平和祈念公園」で行われた、沖縄「なにわの塔」慰霊追悼式に吉村知事とともに参列しました。
市長は参列者とともに黙とうを捧げ、「あの惨烈を極めた先の大戦のさなか、この沖縄の地、そして、遠く南方諸地域におきまして、祖国の平和と家族の幸せを願いつつ、戦場に斃れた方々、戦禍により亡くなられた方々の悲痛な思いや御無念を思うと、誠に哀惜の念に耐えない。」と追悼を述べ、「大阪市では、戦後80年という大きな節目を迎え、我が国の将来を担う若い世代が戦争について学び、考え、共に命の大切さや平和の尊さを伝える取り組みを進めることで、平和と希望に満ちた社会の実現をめざす。」と述べました。

令和7年1月31日(金曜) 結成75周年記念令和6年度 大阪市女性大会
横山市長は、クレオ大阪中央で開催された大阪市地域女性団体協議会主催の「結成75周年記念令和6年度 大阪市女性大会」に出席しました。
大阪市地域女性団体協議会は、昭和24年の結成以来、女性の教養と地位の向上をめざして活動を続けてこられ、長きにわたり、社会教育活動の推進、平和・平等と地域環境保全など、地域に根差した多彩な活動を展開されるとともに、今日では万博開催に向けた支援にも取り組んでおられます。
市長は、75周年記念大会開催へのお祝いの言葉とともに、同協議会が地域社会の発展に多大な貢献をしてこられたことへの敬意と感謝の意を表し、「『男女共同参画社会の実現をめざした施策の推進』及び『万博開催』に対する引き続きのご支援、ご協力をお願いしたい。」と挨拶しました。

令和7年1月28日(火曜) 大阪市・松原市消防指令センター披露式
横山市長は、令和7年4月1日から開始となる松原市消防本部との消防指令業務の共同運用に先立ち大阪市消防局で行われた「大阪市・松原市消防指令センター披露式」に出席しました。
市長は、「南海トラフ地震をはじめとする大規模災害の発生も危惧される中、消防防災体制の充実と強化が求められている。最新鋭の機器を備えた消防指令センターを松原市と共同運用することで、より強い都市づくりを進めてほしい。」と述べました。
その後、119番受電から救急出場指令までの模擬実演を視察しました。

令和7年1月18日(土曜) 夢洲駅開業セレモニー
横山市長は、夢洲駅で開催された「夢洲駅開業セレモニー」に出席しました。
この式典は、大阪市・株式会社大阪港トランスポートシステム・Osaka Metroが主催し、夢洲駅の開業日前日に開催されました。壇上で挨拶した市長は、無事に夢洲駅が開業できることについて、関係官庁や工事関係者をはじめとした関係の皆様に対し感謝を述べるとともに、「夢洲駅が新たに訪れる『大大阪』時代の出発駅になることを願う。」と述べました。
その後、来賓の皆様とともにテープカットを行い、式典後には、夢洲駅からコスモスクエア駅間の記念列車に乗車しました。

令和7年1月17日(金曜) 在関西総領事等と大阪府・大阪市との意見交換会
横山市長は、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)で開催された在関西総領事等との意見交換会に出席しました。
意見交換会には、18カ国の在関西総領事らが出席し、万博を契機とした国際交流の促進をテーマとして、本市からはビジネス交流促進や文化交流促進にかかる取組みについてプレゼンテーションを実施しました。
各国の総領事等からは、万博のレガシーなどについての発言があり、活発な意見交換の場となりました。

令和7年1月17日(金曜) 令和6年度大阪市震災総合訓練
横山市長は、大阪市役所5階大応接室で開催された「令和6年度大阪市震災総合訓練大阪市災害対策本部会議訓練」に参加しました。
この訓練は、地震における被害状況やその対応に対する情報共有など、市本部内における相互連絡体制の確認を行い、組織的な災害対応に繋げるため市長を本部長として、全所属長が参加して実施し、本市の災害対応能力の向上を図ることを目的としたものです。また、今年度は、来年度開催される万博への災害対応についても情報共有等を行いました。
市長は訓練の総括として、「実災害時では、刻一刻と被害状況が変化し、様々な課題が表面化してくる中で、時機を失することなく被災者を援助していく必要があるため、常日頃から災害対応について考えておくことが重要である。」と述べました。

令和7年1月16日(木曜) 大阪府市喫煙ルール改正啓発イベント
横山市長は、なんば広場で開催された「大阪府・大阪市喫煙ルール改正啓発イベント」に出席しました。このイベントは「2025年大阪・関西万博」の開催を契機として、大阪市内は1月27日から路上喫煙全面禁止に、大阪府内は4月から客席面積30平米を超える飲食店は原則屋内禁煙になることから、大阪のたばこのルールが変わることを周知するために実施されました。
当日は、吉本興業株式会社所属の大阪市住みます芸人「ツートライブ」等による漫才が行われ、その後、吉村大阪府知事・ラジオDJの大抜卓人氏・吉本興業株式会社所属の芸人と、トークセッションを行いました。
市長は、「万博では世界から多くの方を迎える。大阪のまちは路上喫煙がなくて、安心して過ごせると思ってもらえるまちにしたいので、協力をお願いしたい。」と呼びかけました。

令和7年1月15日(水曜) 2025年日本国際博覧会「国際参加者会議2025年(IPM2025)」
2025年1月15、16日に2025年日本国際博覧会「国際参加者会議2025年(IPM2025)」がアクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)で開催され、大阪・関西万博に参加する約160の国・地域、国際機関の責任者が参加しました。15日夜に開催されたレセプションには横山市長も参加しました。
横山市長は、「万全の状態で開幕を迎えられるよう全力で取り組んでいく。」と英語で挨拶するとともに、乾杯の音頭をとりました。乾杯後には、多くの関係者と歓談をしました。

令和7年1月13日(月曜) みおつくしの鐘打鐘のつどい
横山市長は、1月13日の成人の日、「みおつくしの鐘打鐘のつどい」に出席し、市役所屋上にある「みおつくしの鐘」を令和6年度に二十歳を迎える25人とともに打ち鳴らしました。
「みおつくしの鐘打鐘のつどい」は、二十歳の代表が、喜びと感謝の気持ちを込めて、鐘を20回打ち鳴らすもので、昭和33年から始まり、今回で68年目を迎えました。
その後、市役所1階玄関ホールで催された式典では、参加者の代表者から「全ての方々への感謝の気持ちを胸に、社会の一員として貢献していきます。」との決意を受け、市長は「常に社会にどのような価値を提供するかを考え、また自分を超えた何かのためにという思いをもって行動してほしい。」と、お祝いの言葉を述べました。

令和7年1月12日(日曜) サントリーサンバーズ大阪 市長始球式
横山市長は、Asueアリーナ大阪で行われた、大阪市をホームタウンとする男子バレーボールチーム、サントリーサンバーズ大阪のホームゲーム「2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN 広島サンダーズ戦」において始球式を行いました。
市長は、「今日はサントリーサンバーズ大阪と広島サンダーズ、両チームの選手による全力のプレーと、サンバーズの勝利を期待している。今年開催される大阪・関西万博に向けて、スポーツの力で大阪を盛り上げよう。」とチームを激励した後、サーブで始球式を行いました。

令和7年1月9日(木曜) 在神戸パナマ共和国総領事着任時表敬訪問
横山市長は、市長公室において、アレハンドロ・デ・レオン・デ・ラ・グアルディア在神戸パナマ共和国総領事から表敬訪問を受けました。
市長は、総領事の着任を歓迎するとともに、今後もパナマ共和国とビジネスやアートなど、さまざまな交流を行っていきたいと挨拶しました。
総領事は、前回の大阪万博をきっかけとした日本企業のパナマ共和国への進出について言及され、大阪・関西万博への期待とともに、万博開催時の経済交流を目的とした代表団派遣を通じて、ビジネス交流による大阪との関係強化について述べられました。

令和7年1月7日(火曜) 堀川戎神社福娘表敬訪問
横山市長は、堀川戎神社福娘の皆さんから表敬訪問を受けました。
華やかな衣装に身を包んだ福娘の皆さんから、縁起物の「福笹」を授与された後、商売繁盛と家内安全を祈念して、振鈴が行われました。
市長は、「皆さんのお声で一年が始まることを嬉しく思う。万博が開催される大阪のまちを、皆さんの掛け声で元気にしてほしい。」と挨拶しました。

令和7年1月7日(火曜) 今宮戎神社福娘表敬訪問
横山市長は、今宮戎神社福娘の皆さんから表敬訪問を受けました。
華やかな衣装に身を包んだ福娘の皆さんから、干支の巳(へび)が描かれた額を授与された後、大阪の発展を祈念して「上方締め」が行われました。
市長は、「今年は大阪・関西万博が開催される。皆さんの福を呼ぶ笑顔で、大阪をより一層盛り上げていただきたい。」と挨拶しました。

令和7年1月6日(月曜) 令和7年大阪新年互礼会
横山市長は、大阪府立国際会議場で開催された「令和7年大阪新年互礼会」に、吉村大阪府知事、在阪経済3団体代表者らとともに出席し、新年の挨拶を行いました。
本年4月に「大阪・関西万博」が開幕することから、市長は、「国内外からお越しになる多くのご来賓の方やビジネスミッションで来る方をおもてなしし、一つ一つをつなげ、次の時代にレガシーとなるよう、引き継いでいきたい。」と述べました。
さらに会場では、「大阪・関西万博」のPRブースが設置され、公式キャラクター「ミャクミャク」が登場するなど、多くの参加者でにぎわっていました。

令和7年1月5日(日曜) 令和7年大阪市消防出初式
横山市長は、南港のアジア太平洋トレードセンターで開催された「令和7年大阪市消防出初式」に出席しました。
市長は、あいさつの中で、昨年の能登半島での地震や豪雨災害の際に、現地に派遣された緊急消防援助隊の活動に触れ、過酷な環境の中での救助活動や、災害に備え日々の訓練を重ねる消防職員を労いました。また、来場者に向け、災害等なく安全安心に過ごせる1年になることを祈念するとともに「大阪・関西万博を見据え、安全安心なまち大阪に、来訪者を市民の皆さんとともに迎え入れたい。」と呼びかけました。

令和6年12月23日(月曜) 大阪天満宮招福娘表敬訪問
横山市長は、大阪天満宮招福娘の皆さんから表敬訪問を受けました。
華やかな衣装に身を包んだ招福娘の皆さんは、福をすくう縁起物「福箕(ふくみ)」を市長に授与され、大阪ならではの手締め「えびす締め」を披露されました。
市長は、「招福娘の皆さんの笑顔と元気で、大勢の商売をしている方々に福を招いていただきたい。」と挨拶しました。

令和6年12月20日(金曜) 大阪ヘルスケアパビリオン 展示コンテンツ メディア発表会
横山市長は、中央区のオービックホールで開催された「大阪ヘルスケアパビリオン展示コンテンツメディア発表会」に吉村知事とともに出席しました。
発表会では、パビリオンのコンテンツである「カラダ測定ポッド」や「ミライのじぶん(アバター)」の紹介のほか、新たに「パーソナルフードスタンド」などが発表されました。また、出展企業より5社が登壇し、各社特色ある展示内容が披露されました。
市長は、会場に設けられた出展企業13社のブースを巡り、「健康に対して前向きな気持ちになるし、健康課題を解決してもらえる手段が展示される。」と述べ、大阪ヘルスケアパビリオンへの来館を呼びかけました。

令和6年12月20日(金曜) 第59回大阪市市民表彰式
今年で59回目となる大阪市市民表彰式を大阪市会議場で行いました。
横山市長は、区政の伸展、公益の増進、産業の振興、学術、文化の向上発展などに貢献し、顕著な功績のあった方、又は市民の模範となるすぐれた善行のあった方63名に対して、大阪市民を代表して、これまでの功績への深い敬意と感謝の意を表し、表彰状を授与しました。

令和6年12月19日(木曜) クボタスピアーズ大阪 市長表敬訪問
横山市長は、市長公室において、大阪市をホームタウンとする男子バレーボールチームのクボタスピアーズ大阪の表敬訪問を受けました。
市長は「チーム名称に『大阪』という地域名が入り、市民により愛されるチームとして発展されることを期待し、今シーズンの活躍を大阪市民一同応援している。」と激励しました。
クボタスピアーズ大阪の枡富主将から「プレーを通して、日頃から支えてくださっている方々へ感謝の気持ちを伝え、新生Vリーグ初代王者をめざす。」とのコメントを受けました。
その後クボタスピアーズ大阪のみなさんと記念撮影を行いました。

令和6年12月16日(月曜) レッドハリケーンズ大阪 市長表敬訪問
横山市長は、市長公室において、大阪市をホームタウンとするラグビーチームのレッドハリケーンズ大阪の表敬訪問を受けました。
市長は「地域貢献活動にも力を入れ、市民に応援される存在として活動されている。ハードなスポーツかつ多くの試合日程が組まれており大変だと思うが、2位以内という今シーズンの目標を達成できるよう全力で応援する。」と激励しました。
レッドハリケーンズ大阪の杉下主将から「2024-25シーズンスローガンの”大阪UP”のもと、大阪を代表して大阪市の皆さんに勇気を与える戦いをしたい。」とのコメントを受けました。
その後レッドハリケーンズ大阪のみなさんと記念撮影を行いました。

令和6年12月15日(日曜) 大阪市長居障がい者スポーツセンター開館50周年記念式典
横山市長は、大阪市長居障がい者スポーツセンターで開催された「大阪市長居障がい者スポーツセンター開館50周年記念式典」に出席しました。
壇上で挨拶した市長は、50周年を迎えることができたことについて、利用者の方々やセンターの運営にご協力を頂いた関係の皆様に対し感謝を述べるとともに、「引き続き、競技スポーツをめざす方から、スポーツに馴染みのない方まで、幅広い層の方に利用していただきたい。」と述べました。
その後、日本アダプテッドブレイキン協会理事長の高橋俊二さん指導のもと、本式典に参加された方々と一緒にブレイクダンスを体験し、会場を盛り上げました。

令和6年12月14日(土曜) 「OSAKA光のルネサンス2024」大阪市中央公会堂壁面プロジェクションマッピング 初回上映セレモニー
横山市長は、大阪市中央公会堂東側玄関前で開催された「OSAKA光のルネサンス2024」大阪市中央公会堂壁面プロジェクションマッピング初回上映セレモニーに出席しました。
セレモニーでは、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」が見守る中、市長と大阪出身アーティストのアイナ・ジ・エンドさんが点灯ボタンを押すと、プロジェクションマッピングの初回上映が始まりました。
市長は、「今年もセレモニーへ多くの方にお越しいただき大変うれしく思う。プロジェクションマッピング、新しく3DマッピングLEDを導入した市役所正面のイルミネーションファサードのほか、様々なイルミネーションやグルメを楽しんでほしい。」と述べました。

令和6年12月10日(火曜) The World Street Congress 2024 市長表敬訪問・令和6年12月11日(水曜) The World Street Congress 2024
令和6年12月10日、横山市長は、市長公室において、「The World Street Congress 2024」に出席予定のシカゴ市、メルボルン市、ニューヨーク市、パリ市の行政担当者及びそれぞれのまちで活動を行う民間まちづくり団体の担当者の表敬訪問を受けました。
市長は、歓迎の意を表するとともに、「各都市のまち、ストリートの取組みとともに、大阪、御堂筋のことを世界中の多くの方に知ってもらいたい。」「『The World Street Congress OSAKA 2024』を実りあるものとしていきたい。」と会議開催にあたっての決意を述べました。
また、令和6年12月11日、横山市長は、「The World Street Congress OSAKA 2024」に出席しました。
この会議は、大阪市における御堂筋での「人中心のストリートへの転換」を図る取組みと同様、メインストリートで先進的な取組みを行うシカゴ市、メルボルン市、ニューヨーク市、パリ市に大阪市を加えた5都市がそれぞれの「ストリートからまちを変える」取組みを披露し、未来社会における道路整備やまちづくりのあり方について、議論を深めることを目的に開催した国際会議です。
市長は、各都市の行政担当者及びそれぞれのまちで活動を行う民間まちづくり団体の皆様に歓迎の意を表し、「会議が実りあるものとなるよう、参加都市の皆様に活発な議論をお願いするとともに、会議内容が広く世界に配信され、各都市の取組みが、これからのまちづくりの羅針盤となることを祈念する。」と挨拶しました。

令和6年12月8日(日曜) 万博マッチ「大阪エヴェッサホームゲーム」市長始球式
横山市長は、大阪のプロスポーツチームの試合会場で大阪・関西万博を全国にPRする万博マッチとして、おおきにアリーナ舞洲において行われた、大阪エヴェッサホームゲーム「サンロッカーズ渋谷戦」で始球式を行いました。
市長は「今日は大阪・関西万博2025開催に向けた万博マッチということで、大阪エヴェッサのみなさんにはコラボユニフォームを着用いただき、私も背番号『2025』のコラボユニフォームを着用している。私もブースターの皆さんと力いっぱい応援するので、大阪エヴェッサにはぜひ勝利をつかんでいただき、大阪を更に元気にし、万博開催に向け盛り上がっていこう。」と観客へ挨拶した後、始球式を行いました。

令和6年11月21日(木曜) 鍋島献上の儀
横山市長は、市長公室で執り行われた、「鍋島献上の儀」に出席し、佐賀県伊万里市及び伊万里鍋島焼協同組合から、大阪城や大阪市の四季の花などをデザインに取り入れた、「鍋島」瓶子(へいし)の献上を受けました。
伊万里市及び伊万里鍋島焼協同組合は、将軍家や諸大名等への献上品として生産された、日本磁器の最高峰と称される「鍋島」の伝統や技法を後世に伝えていくため、平成16年から、名城所在地の自治体等に「鍋島」の献上を行っており、今年は大阪城のある大阪市が選ばれました。
市長は「鍋島」の献上を受けて、「歴史ある『鍋島』をいただき大変光栄に思う。来年の大阪・関西万博では、世界中の方々に来阪いただく。我が国の文化を世界にしっかりと発信していく。」と述べました。

令和6年11月16日(土曜) 令和6年度 大阪市総合防災訓練実動訓練
横山市長は、住之江区の咲洲で開催された大阪市総合防災訓練実動訓練 に出席しました。
この訓練は、南海トラフ巨大地震などの大規模災害の発生に備え、防災関係機関、医療機関、地域防災リーダーなど、各機関相互の連携体制強化を目的に実施しており、開会式では、大規模災害に対する備えの重要性を述べるとともに、日々、災害対応能力の向上に努める参加隊員を激励しました。
市長は、人命救助訓練、道路啓開訓練、医療救護訓練等を間近で視察し、各機関相互の連携と参加隊員の日頃の訓練成果を確認しました。

令和6年11月11日(月曜) 立春歌舞伎特別公演記者発表会
横山市長は、大阪市役所で開催された「立春歌舞伎特別公演」記者発表会に、吉村知事並びに歌舞伎俳優の方々とともに出席しました。
この公演は、大阪・関西万博開催時に大阪の文化芸術を楽しんでいただくために取り組んでいる「大阪国際文化芸術プロジェクト」の一環として実施します。
記者発表会において、市長は「立春歌舞伎特別公演が大阪の春の風物詩として根付き、多くの方に上方文化を感じていただける場の一つになってほしい。大阪・関西万博に向けて上方文化をしっかり発信していきたい。」と述べました。

令和6年11月10日(日曜) 東成区民まつり
横山市長は、神路公園・東成スポーツセンターで開催された「ひがしなりSDGs万博 第46回東成区民まつり」に出席しました。
壇上で挨拶した市長は、「東成区は来年100周年を迎える歴史のある区であり、地域も活発に活動していただいている。」と述べるとともに、「来年は大阪・関西万博も開催される。地域の皆さんと一緒に盛り上げていきたい。」と述べました。
その後、会場内の様々なブースを巡り、区民の方々と交流するとともに、各ブースの出展内容を楽しみました。

令和6年11月9日(土曜) 第49回社会人野球日本選手権 始球式
横山市長は、京セラドーム大阪で開催された「第49回社会人野球日本選手権大会」の決勝戦にて、始球式を行いました。
「社会人野球日本選手権大会」は、社会人野球のナンバーワンチームを決める大会で、今大会は全国から集まった32チームが12日間にわたり熱戦を繰り広げました。
また、始球式にはミャクミャクも登場し、万博をPRし、会場を盛り上げました。(画像提供:毎日新聞社)

令和6年11月9日(土曜) 夢キタ万博2024
横山市長は、子どもたちの夢づくりと大阪・関西万博の機運向上を目的に梅田スカイビルで開催された「夢キタ万博2024」に出席しました。
オープニングセレモニーで市長は、大阪・関西万博の会場外で運行予定の自動運転バスやヘルスケアパビリオンなどを紹介しながら、「来年に迫る大阪・関西万博に向けて盛り上がっていこう。」と呼び掛けました。
セレモニーには、コロンビア共和国のアンヘラ臨時代理大使も出席し、輸出量世界第2位を誇るコロンビア共和国の切り花で作られた花束の贈呈を受けました。
その後市長は、北区役所が企業・団体・専門学校等の協力を得て実施する50を超える様々な職業体験コーナーを視察し、子どもたちや協力企業の方々と交流しました。

令和6年11月3日(日曜) 御堂筋ランウェイ2024及び大阪・光の饗宴2024開宴式
横山市長は、御堂筋で開催された「御堂筋ランウェイ2024」及び「大阪・光の饗宴2024開宴式」に出席しました。
市長は、「御堂筋ランウェイ2024」では「今年は例年より距離を延長し、展示・PRエリアもあるので是非ご覧いただきたい。最後まで楽しんでいこう。」と述べました。
「大阪・光の饗宴2024開宴式」では「ライオン・キング:ムファサ」の超実写プレミアム吹替版でタカの声優をつとめる松田元太さんらとの掛け声で御堂筋イルミネーションが点灯され、「いよいよ冬の風物詩である大阪・光の饗宴がはじまる。美しくライトアップされた御堂筋を楽しんでほしい。」と述べました。

令和6年10月14日(月曜) 大阪マーヴェラス ホームゲーム開幕戦 始球式
横山市長は、HOS住吉スポーツセンターで行われた、大阪市を拠点とする女子バレーボールチーム、大阪マーヴェラスの大同生命 SV.LEAGUE WOMEN2024-25シーズンホームゲーム開幕戦である「東レアローズ滋賀戦」において始球式を行いました。
市長は「今日のホームゲーム開幕戦に勝利し、SVリーグ初代女王の座を勝ち取っていただきたい。大阪マーヴェラスと東レアローズ滋賀両チームの選手による全力のプレーを期待する。」とチームを激励した後、サーブで始球式を行いました。

令和6年10月13日(日曜) 淀川クルーズFESTIVAL
横山市長は、淀川河川公園・枚方船着場で開催された「淀川クルーズFESTIVAL」に出席しました。
本イベントは、62年ぶりに伏見航路(枚方~京都(伏見))が復活することを記念したイベントであり、多くのクルーズイベントが各地で開催され、盛り上がりをみせました。
市長は、オープニングセレモニーにおいて、「今後の更なる淀川舟運の賑わいを期待している。」と挨拶し、今後の舟運についての船上懇談会が行われる大型船出航に際し、「それではこれから出航です!」の発声とともに見送られました。

令和6年10月10日(木曜) ハンブルク市若手職員代表団による表敬訪問
横山市長は、市長公室において、大阪市の友好都市であるハンブルク市の若手職員代表団から表敬訪問を受けました。
今回の訪問は、ハンブルク市若手職員代表団による海外都市の行政組織の視察及び意見交換を通じた知見の共有を目的として、毎年実施されている海外視察プログラムの一環によるもので、団長を務めるコリンナ・ランゲ氏は、「友好都市提携35周年の年に大阪市を訪れることができて嬉しい。また、今回の訪問を通じて多くのことを学びたい。」と述べられました。
市長は、訪問先として大阪市を選んでいただいたことへの謝意を伝え、「大阪市とハンブルク市の交流の深化にご尽力いただけると嬉しい。」と挨拶しました。

令和6年10月9日(水曜) オランダ外務省外務審議官及び駐日オランダ特命全権大使表敬訪問
横山市長は、市長公室において、ミシェル・スウェルスオランダ王国外務省国際経済関係担当副大臣から表敬訪問を受けました。
市長は、表敬前日に「中之島クロス」を運営する未来医療推進機構とオランダの官民連携組織RegMed XB(レグメッド・エックス・ビー)との間で再生医療の実用化や産業化の推進に向けた覚書が締結されたことを受け、「再生医療の分野で、オランダの皆さんと新しい絆ができることを心から嬉しく思う」と述べました。また、万博期間中、ビジネスミッションが多く来阪される予定との副大臣の発言を踏まえ、市長は、「万博を一過性のイベントとするのではなく、政府とも連携し、ビジネスにおいて人をつなぐ体制を作っていきたい」と述べました。

令和6年10月6日(日曜) 鶴見区民まつり
横山市長は、花博記念公園 鶴見緑地で開催された第50回鶴見区民まつりに出席しました。
開会式のあいさつでは、「鶴見区民まつりは約2万人が来場する24区最大規模のコミュニティイベントである。50回を迎えられたのは地域や関係者の皆様のお力添えによるものだ。鶴見区は町会加入率が大阪市ナンバーワンで、地域の皆様を中心とした絆が深く育まれている。」と述べました。
また、「大阪・関西万博の開催が来年に迫っている。大阪からも『大阪ヘルスケアパビリオン』を展示する。たくさんの皆さんにご来場いただきたい。」と呼びかけました。
市長は、会場内ブースを視察し、区民の皆さんと交流するなど和やかに時間を過ごしました。

令和6年10月5日(土曜) 淀川区制50周年記念 第49回淀川区民まつり~よどがわ・ゆめ万博~
横山市長は、野中南公園・淀川区民センターで開催された「淀川区制50周年記念 第49回淀川区民まつり~よどがわ・ゆめ万博~」に出席しました。
開会式の挨拶において市長は、「就任後、初めて公務として地元である淀川区に帰ってきて、地域の皆さまにお会いすることができ、大変嬉しい。」と述べるとともに、「来年の大阪・関西万博に向けて、元気で明るい大阪を、さらに地域の皆さんと一緒に盛り上げていきたい。」と述べました。
また、会場内の各ブースを視察し、地域の方々と交流しました。

令和6年10月4日(金曜) 大阪マーヴェラス 市長表敬訪問
横山市長は、市長公室において、大阪市をホームタウンとする女子バレーボールチームの大阪マーヴェラスの表敬訪問を受けました。
市長は「チーム名に『大阪』が入ることでより親近感がわき、応援に力が入る。昨シーズンを超える活躍を期待している。」と激励しました。
田中瑞稀主将は「ホームゲームも増え、大阪の皆さんに試合を見てもらえるように、魅力あるチームをめざして頑張りたい。」と意気込みを語り、山下遥香選手は「出身地である大阪でホームゲームができることや、ユニフォームに大阪市のロゴを背負って戦えることがうれしい。最後は優勝で終われるように頑張りたい。」と決意表明しました。
最後に選手たちと記念撮影を行いました。

令和6年10月2日(水曜) 大阪エヴェッサ 表敬訪問
横山市長は、市長公室において、大阪市をホームタウンとする男子バスケットボールチームの大阪エヴェッサのBリーグ2024-25シーズンの開幕に伴う表敬訪問を受けました。
市長は「日頃より、市内小中学校へのバスケットボールやビブスなどの寄附にご協力いただき感謝している。大阪エヴェッサの活躍は市民に希望を与えており、今シーズンこそはチャンピオンシップに進出し優勝を目指して戦っていただきたい。」などと挨拶しました。
その後、磯村英孝ヒューマンプランニング株式会社代表取締役、橋本拓哉選手、合田怜選手、牧隼利選手、藤田弘輝ヘッドコーチ、今野翔太ゼネラルマネージャーから挨拶があり、記念撮影を行いました。

令和6年9月29日(日曜) 大阪市長杯2024世界スーパージュニアテニス選手権大会 表彰式
横山市長は、モリタテニスセンターうつぼで開催された「大阪市長杯2024世界スーパージュニアテニス選手権大会」の表彰式にプレゼンターとして出席しました。
市長は、表彰式にて女子シングルス優勝者ミカ・ブフニク選手(イスラエル)と男子シングルス優勝者ロー・ホヨン選手(韓国)に、それぞれ「大阪市長杯」を授与しました。
表彰式には大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」も登壇し、優勝した選手たちと記念撮影を行いました。

令和6年9月27日(金曜) サントリーサンバーズ大阪 表敬訪問
横山市長は、市長公室において、大阪市をホームタウンとする男子バレーボールチームのサントリーサンバーズ大阪の表敬訪問を受けました。
市長は「皆さんの活躍が市民の心の支え。10月から始まるSVリーグでの活躍を期待しております。」と激励しました。
藤中謙也主将は「SVリーグ初代チャンピオンになれるように、大阪を盛り上げていきたい。」と意気込みを語り、高橋藍選手は「SVリーグではレベルの高いバレーボールを見せられるので、ぜひ期待してもらいたい。」とコメントしました。
最後に、選手たちと記念撮影を行いました。

令和6年9月20日(金曜) 第4代ハンブルク桜の女王表敬訪問
横山市長は、市長公室において、アレグラ=スカーレット・テルナー第4代ハンブルク桜の女王から表敬訪問を受けました。
市長は、桜の女王一行の大阪訪問に歓迎の意を伝えるとともに、今年6月に大阪市代表団としてハンブルク市を訪問した際に温かく歓迎いただいたことへの感謝や、ハンブルク市の街並みの美しさについて述べました。
テルナー女王は、日本語にて自己紹介されたのちに、第4代ハンブルク桜の女王として、両市の友好に貢献できることを嬉しく感じているとお話されました。

令和6年9月5日(木曜) 在大阪・神戸インド総領事着任時表敬訪問
横山市長は、市長公室において、チャンドル・アッパル在大阪・神戸インド総領事から表敬訪問を受けました。
市長は、総領事の着任を歓迎するとともに、今後、大阪市はインドと幅広い分野での交流を行っていきたいと挨拶しました。
総領事は、今後のインドと大阪の経済交流への展望とともに、大阪アジアン映画祭など本市文化振興事業との連携協力について述べられました。

令和6年9月3日(火曜)うめきた2期区域先行まちびらき記念式典
横山市長は、吉村知事やUR都市機構、開発事業者、JR西日本の代表者とともに、「うめきた2期区域先行まちびらき記念式典」に出席し、挨拶やテープカットを行いました。
挨拶で市長は、関係者の皆さんに謝意を伝えるとともに、「大阪の都心部にみどりの拠点が誕生することを素晴らしく思う。併せて、『JAM BASE』という沢山のものが混ざり合い、新しいものがうまれるイノベーションの拠点が誕生し、うめきたが大阪、関西、日本のイノベーションの拠点として中心的な役割を担っていくものと確信している。このグラングリーン大阪を中心として大阪を大きく盛り上げていきたい。」と述べました。

令和6年8月8日(木曜) 万博マッチ「オリックス・バファローズホームゲーム」市長始球式
横山市長は、大阪のプロスポーツチームの試合会場で大阪・関西万博を全国にPRする、万博マッチの第1弾として京セラドーム大阪で行われた「オリックス・バファローズ対埼玉西武ライオンズ戦」において、始球式を行いました。
市長は、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」とともに登場し、「本日は『万博マッチ』ということで、万博の法被を着用している。オリックス・バファローズの熱い力で、大阪を更に活気づけてもらい、大阪の皆さん、全国の皆さんと一丸となって万博開催に向けて盛り上げていただきたい。」と挨拶した後、始球式を行いました。

令和6年8月7日(水曜) 消防局視察
横山市長は、あべのタスカル(大阪市立阿倍野防災センター)及び大阪市消防局庁舎を視察しました。
あべのタスカルでは、市民の防災意識・能力の向上を目的としたエリアを視察したほか、南海トラフ巨大地震を想定した震度7の揺れを体験しました。
その後、大阪市消防局庁舎に移動し、救急安心センターおおさかや指令情報センターのほか、令和7年4月から運用予定の新作戦室及び新消防情報システムについて説明を受けました。市長からは、救急安心センターおおさか事業導入による効果や、最新のICT技術を活用した新消防情報システムの機器に関する質問がありました。

令和6年7月31日(水曜) 大阪市立科学館展示場リニューアル記念式典
横山市長は、大阪市立科学館の展示場リニューアル記念式典に出席しました。
市長は、「これまで以上に大人から子どもまで幅広い年齢層の関心に応え、多様な話題を提供する『来るたび発見のある科学館』としてリニューアルオープンすることを心から喜ばしく思っている。ここ中之島エリアは、大阪・関西万博に向けて、パワーアップ、リニューアルしており、ぜひたくさんの方々に来館していただき、楽しんでもらいたい。」と挨拶し、大阪市博物館機構の真鍋理事長らとともにテープカットを行いました。
式典後には展示場を内覧し、吉岡館長から展示資料について説明を受けました。

令和6年7月24日(水曜) 戦後79年大阪戦没者追悼式
横山市長は、先の大戦で尊い命を捧げた戦没者に対して追悼の誠を捧げるとともに、その教訓を次世代に語り継ぎ、恒久平和の誓いを新たにするため、大阪国際交流センターで開催された「戦後79年大阪戦没者追悼式」に出席しました。
市長は参列者とともに黙とうを捧げ、献花を行い、閉式のことばで「再び戦争の惨禍が繰り返されることのないよう、苦難の歴史から学んだ多くの教訓を風化させることなく、命の大切さや平和の尊さを次の世代に伝えていくことが、今を生きる私たち一人ひとりに課せられた責務です。明日を生きる世代に、戦争のない素晴らしいこの国を継承するために、また、世界の恒久平和を実現するために、あらゆる努力を重ねることをここに誓います。」と述べました。

令和6年7月16日(火曜) シンガポール共和国特命全権大使兼 2025年日本国際博覧会シンガポール共和国陳列区域政府代表表敬訪問
横山市長は、大阪市役所において、オン・エンチュアンシンガポール共和国特命全権大使兼2025年日本国際博覧会シンガポール共和国陳列区域政府代表から表敬訪問を受けました。
市長は挨拶の中で、シンガポールが万博参加国のトップランナーとしてパビリオンを準備してこられたことに敬意を表し、続いて、大阪・関西万博に関して大使と意見交換を行いました。
大使からは、「大阪はエンターテイメントに強みを有し、エネルギー溢れる場所である。シンガポールの人たちに大阪の強みをPRしていきたい。」との発言がありました。
意見交換では、シンガポールの地球温暖化対策などの環境対策に話が及んだほか、市長は、経済的な交流を促進するため、シンガポールと今後とも連携していきたいと述べました。

令和6年7月12日(金曜) 駐大阪大韓民国総領事表敬訪問
横山市長は、市長公室において、金亨駿駐大阪大韓民国総領事から離任による表敬訪問を受けました。
市長は、金総領事が大阪市と大韓民国との交流促進に大きく貢献いただいたことに感謝の意を伝えるとともに、総領事の離任後もさまざまな分野での交流がより一層深まるよう、引き続きご協力いただきたいと挨拶しました。
金総領事は、大阪・関西万博が成功裏に開催されるよう協力するなど、今後も日本と大韓民国、両国の発展のために力を注いでいきたいと述べられました。

令和6年7月11日(木曜) パリ2024パラリンピック競技大会 車いすバスケットボール女子日本代表網本選手市長表敬訪問
横山市長は、市長公室において、パリ2024パラリンピック競技大会の車いすバスケットボール女子日本代表の網本麻里選手の表敬訪問を受けました。
網本選手は、「本年4月に地元大阪市で開催された世界最終予選を勝ち抜き、パリ2024パラリンピック競技大会の出場を決めることができて嬉しかった。パリでは、チームとしての目標である金メダル獲得をめざし、頑張りたい。」と決意を述べられました。
市長は、「ご活躍を応援したい。」と激励の言葉を述べ、網本選手とともに記念撮影を行いました。

令和6年7月7日(日曜) 第50回住之江区民まつり
横山市長は、住之江区役所北側広場・すみのえ舞昆ホール等で開催された第50回住之江区民まつりに出席しました。
セレモニーでは、くす玉割りに参加し、あいさつでは、第50回住之江区民まつりの開催、住之江区制50周年及び住之江区マスコットキャラクターさざぴーの20歳をお祝いし、「大変おめでたい1年である。」と述べました。
また、住之江区民まつりは「SUMINOE EXPO」と銘打って開催されていることに言及し、「いよいよ大阪・関西万博の開催が来年に迫っている。世界中の人々が大阪に来てくれるので、皆さんと共に盛り上げていきたい。」と呼びかけました。
市長は、藤井住之江区長とともに会場内ブースを視察し、区民の皆さんと交流するなど和やかに時間を過ごしました。

令和6年6月5日(水曜) サントリーサンバーズ大阪 市長表敬訪問
横山市長は、市長公室において、V.LEAGUE DIVISION1 MEN2023-24シーズン及び第72回黒鷲旗(くろわしき)全日本男女選抜バレーボール大会で優勝したサントリーサンバーズ大阪の表敬訪問を受けました。
栗原ゼネラルマネージャーから、「国内で2つのタイトルを獲得し、『大阪から世界へ』というチームの目標に向けた良いスタートを切ることができた。」との優勝報告を受けました。
市長は、国内大会二冠達成の健闘を称えるとともに、「多大なる活躍に、大阪市民一同大変喜んでいる。」と祝福の言葉を述べ、藤中謙也選手、藤中颯志選手、鬼木錬選手らとともに記念撮影を行いました。

令和6年5月29日(水曜) うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」先行まちびらき100日前記念イベント
横山市長は、うめきた公園で開催された「グラングリーン大阪」先行まちびらき100日前記念イベントに、吉村知事と、UR都市機構や開発事業者の代表者とともに出席しました。
市長は、イベント参加者や開発プロジェクトの関係者に謝意を伝えるとともに、「この場所は、ターミナル駅直結としては世界最大規模の都市公園となる。巨大なみどりの空間が誕生することで上質な都市空間が形成される。また、イノベーション施設『JAM BASE』は、さまざまなものが共創する拠点となり、次の時代を作っていく。引き続き、この取組を全力で進めていきたい。」と挨拶しました。
記念イベントでは、晴天の中、9月6日の先行まちびらきの概要が披露されたほか、記念撮影、近隣園児との植樹式を行いました。

令和6年5月18日(土曜) 令和6年度大阪府地域防災総合演習
横山市長は、淀川右岸河川敷の大阪府摂津市一津屋地先(鳥飼大橋下流・一津屋防災公園)で開催された「令和6年度大阪府地域防災総合演習」に出席しました。
この演習は、水害から地域住民の生命・財産を守るため、水防団をはじめとする関係機関が連携を保ち、水防活動を迅速かつ的確に実施できるよう、関係者の技術習熟を図ることを目的としたものです。
市長は開会式の挨拶で、「日頃から災害時の対応をしっかりと準備しておくことで被害を最小限に食い止めることができ、連携を一層強めた繰り返しの訓練を実施しておくことが何よりも重要である。」と述べました。

令和6年5月12日(日曜) 第17回日本橋ストリートフェスタ2024~ナニワ区EXPO~
横山市長は、浪速区で5年ぶりに開催された「第17回日本橋ストリートフェスタ2024~ナニワ区EXPO~」に、漫画『銀魂』の主人公「坂田銀時」のコスプレをして参加しました。
本イベントは、国内でも最大規模のコスプレイベントで、今回は、2025年大阪・関西万博の機運を地元から盛り上げるため、各区の地域特性を生かしながら開催する「24区万博」に位置付けて実施されました。
市長は、オープニングセレモニーで「衣装を自分で買うなど、今日は気合を入れてきた。コスプレにはまりそうだ。今後も毎年しっかりアピールして、大阪を盛り上げていきたい。」と挨拶を述べたのち、「白雪姫」のコスプレをした幡多浪速区長や大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクらとともにパレードに参加し、堺筋を練り歩きました。

令和6年5月5日(日曜) 天保山客船ターミナルオープニングセレモニー
横山市長は、天保山客船ターミナルで開催された施設のオープニングセレモニーに出席し、主催者挨拶を行いました。
挨拶の中で市長は、「万博開催時には、都心部とベイエリアを結ぶ東西軸における西の拠点として、築港エリアはその顔となる。今後の大阪の成長に向け、世界から多くの方を呼びこむまちづくりを進める中で、玄関口となる天保山客船ターミナルをしっかりと元気づけていきたい。」と述べました。

令和6年4月24日(水曜) 動物愛護体験学習センター視察
横山市長は、大阪市と民間団体等が連携・協働して動物愛護事業を実施するための活動拠点である動物愛護体験学習センターを視察しました。
動物愛護体験学習センターでは、施設の概要について説明を受けた後、市内園児向けの犬のふれあい体験を見学し、パネル展示の内容や施設で実施する事業などについても説明を受け、市長からも施設の活用状況等について多くの質問をしました。

令和6年4月23日(火曜) 大阪市災害等支援対策本部会議(第2回)
横山市長は、市役所5階大応接室で開催された「大阪市災害等支援対策本部会議(第2回)」に出席しました。
この会議は、令和6年能登半島地震にかかる各所属の支援実施状況を共有するとともに、本市における防災対策の課題を整理し、本市防災体制の強化を図ることを目的としたものです。
市長は会議の総括として、「被災地の1日でも早い復興をめざすとともに、大阪において、明日大きな地震が起きてもおかしくないという想定のもと、1人でも多くの市民の安心安全を築いていくという気持ちで、関係所属において、引き続き必要な協議をお願いしたい。」と述べました。

令和6年4月22日(月曜) ドニプロ市長表敬訪問
横山市長は、市長公室において、ウクライナのボリス・フィラトフドニプロ市長から表敬訪問を受け、併せて、大阪市とドニプロ市における復興支援にかかる確認書への調印式を実施しました。
市長は、大阪訪問について歓迎の意を伝えるとともに、大阪市はドニプロ市の友人であることを強調しました。
ドニプロ市長は「私たちは一人ではなく、世界各国から支援が続いているという精神的な支えを必要としている。」と述べられました。

令和6年4月22日(月曜) 市立総合医療センター視察
横山市長は、大阪市の中核病院として高度急性期医療を提供する都島区の総合医療センターを視察しました。
同センターにおける医療機能や施設の整備状況などについて説明を受けた後、集中治療センター、手術センター及び新生児病棟を視察し、最先端手術支援ロボット「ダビンチ」やNICU(新生児集中治療室)などの設備についても説明を受けました。
市長は、高度医療を担う病院の設備に大変興味を持ち、NICUでは、治療中の約300gの超低出生体重児について、担当の医師から、こんなに小さな患者さんでも経験を積んだ医師等であれば治療が可能で、救える命であると説明を受けました。

令和6年4月18日(木曜) 在名古屋トルコ共和国総領事表敬訪問
横山市長は、市長公室において、ダムラ・ギュミュシュカヤ在名古屋トルコ共和国総領事から表敬訪問を受けました。
市長は、総領事の着任を歓迎するとともに、在名古屋トルコ共和国総領事館が、今年2月に関西領事団に加盟したことを受け、今後の大阪市とトルコの更なる交流促進について述べました。
総領事は、日本とトルコが外交関係を樹立して今年で100周年を迎えることについて言及され、様々な分野における交流の展望や、トルコの食文化が持つ魅力等について述べられました。

令和6年4月17日(水曜) 開幕1年前「いくぞ!万博」フェスティバル
横山市長は、フェスティバルホールにて開催された「開幕1年前『いくぞ!万博』フェスティバル」に自見国際博覧会担当大臣、吉村知事、千葉県熊谷知事、福岡市高島市長、関西経済連合会松本会長、大阪商工会議所鳥井会頭らとともに出席しました。
イベントでは、箕面自由学園チアリーダー部によるパフォーマンスや、「万博開幕1年前を迎えて」をテーマとした知事、市長らによるトークセッションと、大阪ヘルスケアパビリオンの出展内容を紹介する大阪カンファレンスのほか、大阪・関西にゆかりのあるアーティストによるトーク&ライブパフォーマンスなどがありました。
市長はフィナーレで「世界中の国々が集まり、夢があふれて無限大。明るい万博をめざす。」と1年後に迫った万博についてPRしました。

令和6年4月15日(月曜) 市立十三市民病院の視察
横山市長は、コロナ専門病院としての役割を終え、従来の急性期病院として医療を再開している淀川区の十三市民病院を視察しました。
同病院における医療機能や利用されている患者さんの状況について説明を受けた後、外科病棟、産婦人科病棟、感染症病棟などを視察しました。HCU(高度治療室)や分娩室においては、病院に備えている装備についての説明を受けました。
市長は、病院職員の説明に耳を傾けるとともに、出産されたばかりのご家族とも記念撮影を行いました。

令和6年4月13日(土曜) みらい教育共創館オープニングセレモニー
横山市長は、大阪教育大学天王寺キャンパスにある「みらい教育共創館」で開催されたオープニングセレモニーに出席しました。
新しくオープンしたこの施設は、全国的にも例を見ない教員養成フラッグシップ大学の指定を受けた大阪教育大学との合築施設で、6階から10階にある大阪市総合教育センターは、教員の総合バックアップセンターとして、教員の資質向上と教職の魅力発信を進めます。
市長は、「教員自身が『大阪市の先生になって良かった』と思うこと、また、学生たちが採用前から『大阪市の先生になりたい』と思う環境を整備し、大阪教育大学の学生をはじめ志の高い学生に、大阪市の教員になってもらうことで、ひいては、子どもや保護者へ、より高い安心感を提供し、きめ細やかで質の高い学校教育の推進につなげていきたい。」と述べました。
式典後には施設を内覧し、施設概要などについて説明を受けました。

令和6年4月11日(木曜) 大阪市立東洋陶磁美術館リニューアルオープン記念式典
横山市長は、大阪市立東洋陶磁美術館のリニューアルオープン記念式典に出席しました。
市長は、「大阪・関西万博の開催が1年後に迫っており、これからますます海外から大勢のお客様を大阪にお迎えすることになる。東洋陶磁美術館でもこの機会を捉え、所蔵する素晴らしいコレクションの数々を多くの方々にご覧いただき、中之島エリアの魅力を大阪や国内はもとより世界にも発信していただきたい。」と挨拶し、大阪市博物館機構の真鍋理事長や、来賓の建築家の安藤忠雄氏らとともにテープカットを行いました。
式典後には、リニューアルオープン記念特別展を内覧し、守屋館長から国宝2点を含む展示作品について説明を受けました。

令和6年4月10日(水曜) ドイツパビリオン起工式
横山市長は、夢洲で開催された「ドイツパビリオン起工式」に、吉村大阪府知事とともに出席しました。
市長は、「環境先進国として知られるドイツの皆さんが循環経済をメインテーマとして、どのような循環、調和の『わ』、感嘆の驚きの『わ!』をお示しいただけるのか、非常に楽しみにしている。2025年に私自身もこのパビリオンを訪れることを心待ちにしている。また、今回の万博をきっかけに、更なる交流促進を図ってまいりたい。」と挨拶しました。

令和6年4月5日(金曜) 大阪公立大学 入学式
横山市長は、大阪城ホールで開催された大阪公立大学の入学式に、吉村大阪府知事をはじめとした来賓の方々とともに出席しました。
市長は、自身の大学時代の経験を語るとともに「これから学ばれる皆さんには、友人を大切にすること、チャンスを大切にすること、そして社会に向かって価値を提供する人材になっていくということを心に留めて、学問に励み、社会に向けて旅立つ準備を進めていただきたい。」と新入生へのお祝いのことばを述べました。

令和6年4月1日(月曜) 新所属長発令
横山市長は、新所属長に対する発令を行いました。
一人ひとりに辞令を交付した後、市長は「新所属長の皆さんには、それぞれ所属のトップとして、所管業務や組織を統括し、各部局が抱える経営課題の解決や新たなビジョンの実現に全力で取り組んでもらいたい。これまでに培われてきた経験や能力を存分に発揮して、市政に邁進いただくようお願いします。」と述べました。