大阪市の出生率について
2024年10月31日
ページ番号:637118
市民の声
平成23年から令和5年の大阪市の3市長の在任期間中に、大阪市の出生率は上がってきているのか。
市の考え方
各市長の在任期間中における出生率(人口千対)は、次のとおりです。なお、国が現在公表しているデータは、令和4年のものが最新です。
A市長 平成23年:8.6、平成24年:8.5、平成25年:8.4、平成26年:8.2、平成27年:8.3 平均値:8.4
B市長 平成28年:8.2、平成29年:7.9、平成30年:7.7 平均値:7.9
C市長 令和元年:7.4、令和2年:7.3、令和3年:7.0、令和4年:6.7 平均値:7.1
また、令和5年の値については、令和6年度中に国が公表する予定ですので、公表され次第、次の本市ホームページに掲載します。
なお、出生率の算出については、本市は分母を外国人の方を含む「総人口」で算出していますが、国は外国人の方を除いた人口で算出しているため、国が公表している値とは異なります。
〈本市ホームページ〉
トップページ>くらし>健康・医療・福祉>健康・医療>市の取り組み>健康づくりに関する情報>ちょっと見てみよう! 大阪市民の健康情報>大阪市の出生
担当部署(電話番号)
健康局 保健所 保健医療対策課(保健情報グループ)
(電話番号:06-6647-0685)
対応の種別
説明
受付日
2024年8月22日
回答日
2024年9月5日
公表日
2024年10月31日
注意事項
市民の声の公表についての考え方は、本市ホームページ「『市民の声の見える化』について」をご参照ください。
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