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令和8年度 中央卸売市場運営方針(案)

2026年2月19日

ページ番号:672915

【目標(何をめざすのか)】

 中央卸売市場は、安全・安心な生鮮食料品の安定供給を行う流通の拠点施設であるとともに、大阪経済における産業基盤としても重要な存在であり、大都市の基本インフラとしてその役割・機能を十分に発揮し、市民・消費者の食生活の安定に資する。

【使命(どのような役割を担うのか)】

 適正かつ健全な市場運営の確保に向けて、官民が各々の役割と責任を認識し、連携のうえ、公共性の確保、経営の安定化、競争力の強化などの課題に取り組み、中央卸売市場が担っている社会的役割・機能を安定的かつ持続的に発揮していく。

【令和8年度 所属運営の基本的な考え方(局長の方針)】

 安全・安心な生鮮食料品を安定的に供給するという中央卸売市場の社会的役割・機能を持続的に発揮していくため、民間活力を最大限活用した業務の効率化による管理運営経費の削減など、収支改善に向けた取組をおこなうことで経営基盤の安定化を図るとともに、市場内事業者と一体となって市場機能の維持・強化に向けた取組を進める。

重点的に取り組む経営課題

【経営課題1】経営基盤の安定化

【課題認識】 

 経営健全化基準達成後も依然として多額の累積欠損金を計上するなど厳しい状況であり、収支改善に向けた取組を積極的に行っていく必要がある。市場をめぐる状況は厳しさを増しているが、生鮮食料品を安定供給する流通の拠点施設として、さらには大都市の基本インフラとして、今後、さらにその役割・機能を発揮していけるよう経営基盤の安定化を図る必要がある。

【主な戦略】

  • 中央卸売市場事業会計において、引き続き経営の健全性の確保に向け、取組を推進する。 

【評価指標】

  • 資金不足比率を20%未満に抑制(令和8年度~令和12年度)

【経営課題2】市場機能の維持・強化

【課題認識】

 安全・安心な生鮮食料品を安定的に供給する大都市の基本インフラとして、今後、さらにその役割・機能を発揮していけるよう市場機能の維持・強化を図る必要がある。
【主な戦略】

  • 市場機能の維持のため、施設を安全・良好な状態に保全管理する。
  • 市場機能の強化のため、南港市場施設整備事業を推進する。

【評価指標】

  • 本場市場西棟アスベスト対策事業の推進〔工事進捗率:100%(令和10年度)〕
  • 南港市場施設整備事業の推進〔工事進捗率:100%(令和10年度)〕

令和8年度 中央卸売市場運営方針(案)

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大阪市 中央卸売市場 総務課

住所:〒553-0005 大阪市福島区野田1丁目1番86号(業務管理棟15階)

電話:06-6469-7910

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