「大阪市男女共同参画基本計画~第4次大阪市男女きらめき計画~」
2026年3月31日
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⼤阪市では、男⼥共同参画推進条例に基づき、「⼤阪市男⼥共同参画基本計画〜⼤阪市男⼥きらめき計画〜」(計画期間︓平成18 年度〜平成27年度)、「⼤阪市男⼥共同参画基本計画〜第2次⼤阪市男⼥きらめき計画〜」(計画期間︓平成28年度〜令和2年 度)、「⼤阪市男⼥共同参画基本計画〜第3次⼤阪市男⼥きらめき計画〜」(計画期間︓令和3年度〜令和7年度)を策定し、男⼥共同参画施策の総合的かつ計画的な推進を図ってきました。
これまでの取組により、社会の多くの分野で男⼥共同参画の視点をふまえた取組が広がっており、⼀定の成果がみられるものの、男⼥間の賃⾦格差の問題や政策・⽅針決定過程への⼥性参画の低さ、いまだに残る固定的な性別役割分担意識や性別による無意識の思い込み、⾝体的DVだけでなく、経済的・社会的DVの問題など、いまだ解消に向けて取組が必要な課題が残っております。
こうした状況を踏まえ、本計画を、令和7年度までの第3次計画に次ぐ第4次計画として策定し、これまでの取組成果を継承しつつ、この間の社会情勢の変化や社会的・経済的動向を勘案しながら、ジェンダー平等の理念のもと、だれもが個性と能⼒を発揮し、⾃分らしく活躍できる男⼥共同参画社会の実現に向けたさらなる施策を計画的・総合的に進めてまいります。
計画の概要
計画の性格
本計画については、「男⼥共同参画社会基本法」第14条第3項に定める「市町村男⼥共同参画計画」であり、「⼤阪市男⼥共同参画推進条例」第9条に定める「基本計画」です。
また、本計画の⼥性の職業⽣活における活躍の推進に関する部分は「⼥性活躍推進法」に基づく市町村推進計画として、配偶者からの暴⼒の防⽌及び被害者の保護のための施策に関する部分は「配偶者からの暴⼒の防⽌及び被害者の保護等に関する法律」に基づく基本計画として位置づけることとします。さらに、困難な問題を抱える⼥性への⽀援に関する法律に基づき、別途⼤阪市で定める基本的な計画も踏まえて策定しています。
計画の期間
令和8年度から令和12年度までの5年間
計画によりめざす社会
- だれもが個⼈としての尊厳が重んじられ、個々の多様性を尊重し合い、安全に安⼼して暮らせる社会
- だれもが社会の対等な構成員として、職場・家庭・地域など、あらゆる分野の活動に参画し、共に責任を担える社会
- 性別の違いで制限されることなく多様な活動の機会を⾃らの意思で選択し、個性と能⼒を発揮しながら、⾃分らしく活躍できる社会
- 個々の多様性が活かされ、⼀⼈ひとりの幸せとまちの活性化が相乗効果となり、好循環で発展し続ける活気あふれる社会
各施策分野のめざす姿について
各施策分野にめざす姿を定め、実現に向け取組を進めます。
施策分野Ⅰ 男女共同参画に向けた意識改革
≪めざす姿≫
- ジェンダー平等について正しく理解され、性別にかかわらず、だれもが生き方や働き方を自らの意思で選択できる意識が形成されている
- 男女共同参画社会の実現に向けての社会の機運が高まっている
施策分野Ⅱ だれもがあらゆる場で活躍できる環境づくり
≪めざす姿≫
- 働きたい女性が働き続けることができ、性別の違いで雇用形態や昇進等の処遇に差がない職場環境づくりが続いている
- だれもが社会で活躍できるよう、子育てや介護等のライフイベントが男女によって偏りがなく分担され、それを支える社会的制度が整っている
- 地域活動等さまざまな活動の場において男女が対等な立場で参画し、女性の意見や視点が反映されている
施策分野Ⅲ だれもが安全に安心して暮らせる社会づくり
≪めざす姿≫
- ジェンダーに基づくあらゆる暴力を許さない社会規範が定着している
- DV等の予防や被害の抑止が徹底され、様々な困難を抱える方に対する相談・支援体制が整い、だれもが安全に安心して暮らすことができる
- 様々な活動の場において、女性特有の健康問題や生涯を通じた健康への正しい理解が深まり、健康維持に努めながら活躍できる状態になっている
計画の内容
大阪市男女共同参画基本計画~第4次大阪市男女きらめき計画~
CC(クリエイティブコモンズ)ライセンスにおけるCC-BY4.0
で提供いたします。
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計画策定にかかる主な経過
- 令和6年12月25日(木曜日) 大阪市男女共同参画審議会に、新たな男女共同参画基本計画の策定について諮問
- 令和8年1月9日(金曜日) 大阪市男女共同参画審議会より答申
- 令和8年1月30日(金曜日)から2月27日(金曜日)まで、答申を踏まえた計画素案についてパブリック・コメントを実施






