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住之江区の活用事例

2024年1月30日

ページ番号:513633

住之江区の活用事例について

住之江のまち案内ボランティアの会による加賀屋緑地案内(通年) 「会所会」(イベント)

活用年月日

通年(イベントは令和5年3月11日(土)開催)

概要

「住之江のまち案内ボランティアの会」は、地域住民や来訪者などを対象に加賀屋緑地をはじめとした住之江区の見どころや歴史、自然などの案内活動に取組んでいます。依頼による案内のほかにも、休日における加賀屋緑地での自主案内活動や案内レベルの向上をめざした勉強会など活発に活動している。

また、年に1回、「和」にふれる催し「会所会」を開催し、落語・漫才の披露や加賀屋新田会所跡の見どころ紹介等を実施し、地域の魅力を広く発信している。

住之江区広報誌令和5年3月号1面~3面に掲載(実施状況はコチラ:住之江区のホームページへリンクします。)

すみのえアート・ビート2022

活用年月日

令和4年11月13日(日)

概要

住之江区ならではのブランド力の向上やアートを活用したまちづくりに向け、区役所・地域・地元企業・地元NPOなどと共に近代化産業遺産である名村造船所大阪工場跡地を中心とした北加賀屋エリアにおいてアートをテーマとしたイベントを開催。

住之江区広報誌令和4年10月号1面~3面に掲載(実施状況はコチラ:住之江区のホームページへリンクします。)

実施状況はコチラ(実行委員会のホームページへリンクします。)別ウィンドウで開く

住之江のまち案内ボランティアの会による加賀屋緑地案内

活用年月日

通年

概要

「住之江のまち案内ボランティアの会」は、地域住民や来訪者などを対象に加賀屋緑地をはじめとした住之江区の見どころや歴史、自然などの案内活動に取組んでいます。依頼による案内のほかにも、休日における加賀屋緑地での自主案内活動や案内レベルの向上をめざした勉強会など活発に活動しています。

すみのえアート・ビート2021

活用年月日

令和3年11月14日

概要

住之江区ならではのブランド力の向上やアートを活用したまちづくりに向け、区役所・地域・地元企業・地元NPOなどと共に近代化産業遺産である名村造船所大阪工場跡地を中心とした北加賀屋エリアにおいてアートをテーマとしたイベントを開催しました。

実施状況はコチラ(実行委員会のホームページへリンクします。)別ウィンドウで開く

関西テレビ「キャラぱら!」出演

活用年月日

令和3年2月1日~令和3年2月5日放送

概要

関西テレビ「キャラぱら!」(毎週月~金午前11時23分から放送)に、住之江区マスコットキャラクター「さざぴー」が出演し、名村造船所大阪工場跡地、加賀屋新田会所跡及び野鳥園臨港緑地での撮影により、住之江区の魅力を発信しました。

活用資源:名村造船所大阪工場跡地、加賀屋新田会所跡、野鳥園臨港緑地


まち案内ボランティアによる案内動画撮影

活用年月日

令和3年1月5日配信

概要

加賀屋新田会所跡の案内動画を歴史や植木など写真を多用して隅々まで紹介した約20分の動画を、住之江区まち案内ボランティアの皆さんが作成され、YouTubeにて配信しました。

活用資源:加賀屋新田会所跡

配信動画はこちら別ウィンドウで開く

すみのえアート・ビート

活用年月日

令和元年10月13日

概要

名村造船所大阪工場跡地は、平成19年(2007年)に国の「近代化産業遺産」に認定されました。この貴重な地域資源を地域の活性化につなげ、北加賀屋エリアを創造性あふれる魅力的なまちに変えていく試みとして、地元企業とNPOが中心となって、「アート」を中心にした各種の活動が展開されています。名村造船所大阪工場跡地もクリエイティブセンター大阪としてアート拠点の1つとなっています。

すみのえアート・ビートは、近代化産業遺産の名村造船所跡地を舞台に、「アート」によるまちの魅力創出を進め、アーティストや地域住民が主体的に取り組むイベントです。

来場者:約9,000人

実施の様子1
実施の様子2
実施の様子3

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計画調整局 計画部 都市計画課(都市景観)
電話: 06-6208-7887 ファックス: 06-6231-3751
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