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市営住宅の住戸を活用した「コミュニティビジネス等導入プロポーザル」による活動団体が決定しました

2021年5月17日

ページ番号:525733

 大阪市は、高齢化の進展などの課題に対応するため、高齢者の生活支援や子育てサービスの提供など、団地や地域の活性化につながる活動を行うNPO等の団体に市営住宅の住戸を提供する「コミュニティビジネス等導入プロポーザル」を実施しています。

 令和2年度は、6団地を対象に活動団体を募集したところ、2団地に対して2団体から応募がありました。応募のあった2団体について、応募書類や公開プレゼンテーション、評価委員からの評価と意見を踏まえ、次のとおり活動団体を選定しました。

対象団地と選定団体(活動内容は添付ファイル参照)
 団地名団体名 備考 

ひらき住宅

(西成区)

特定非営利活動法人

西成チャイルド・ケア・センター

令和3年4月以降

活動予定 

 浅香南住宅

(住吉区)

大阪市住吉区依羅連合

浅香振興町会

令和3年6月以降

活動予定 

選定方法と選定理由

選定方法

 選定にあたっては、書類審査の後に公開プレゼンテーションを実施し、提案された活動の内容(団地や地域のコミュニティ活性化に寄与するか等)や実現性・継続性(活動の収支計画、活動を行う運営体制等)について、本市が開催する評価会議における各委員からの評価と意見を踏まえ、本市が団体を選定しました。

選定理由

評価会議の意見  

  (特定非営利活動法人 西成チャイルド・ケア・センター)

  これまで実施してきた、こどもの学習支援やこども食堂などの活動を通じて、家庭環境に恵まれないこどもや親の居場所を提供することにより、孤立した家庭のない地域づくりをめざすものであり、子育て支援の活動を通じて地域コミュニティの活性化に寄与することが期待できる。

 

  (大阪市住吉区依羅連合 浅香振興町会)

  これまで実施してきた、ふれあい・カフェや地域イベントなどを通じて、地域住民の人と人のつながりを深めるとともに、各種団体との連携を図りながら、高齢者がいきいきと生きられる地域づくりをめざすもので、高齢者の生活支援の活動を通じて地域コミュニティの活性化に寄与することが期待できる。

  以上意見を踏まえ、地域コミュニティの活性化や公共の福祉の増進に寄与することが期待できるとし、選定する。

募集・応募の状況

 募集要項の配布 令和2年11月19日(木曜日)~令和3年1月8日(金曜日)

 応募受付期間 令和2年12月15日(火曜日)~令和3年1月8日(金曜日)

 募集団地 6団地

 応募団体 2団体

民間活力導入プロジェクト事業提案評価会議委員

民間活力導入プロジェクト事業提案評価会議委員
役職名氏名職業
会長久  隆浩近畿大学総合社会学部教授
委員木多 道宏大阪大学大学院工学研究科教授
委員室﨑 千重奈良女子大学生活環境学部准教授
委員高瀬 久美子弁護士
委員前田 陽子不動産鑑定士
委員小坂 義大阪NPOセンター

団体の活動提案内容等

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