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風しんに注意しましょう

2018年12月13日

ページ番号:172769

 大阪市では先天性風しん症候群を予防するための対策として、平成30年12月から平成31年3月に風しん抗体検査を臨時に実施します。詳細は以下のページをご覧ください。

風しん抗体検査の臨時検査を実施します

内容

大阪市内における風しん患者の届出は9月以降増加し、平成30年49週(12月3日~12月9日)現在、47人です。今後、予防接種未接種者を中心に感染が拡大する恐れがありますので、ご注意ください。

風しんは、妊婦が感染した場合に、胎児に感染し、先天性風しん症候群を起こすことがあるため、妊婦への感染を防止するため、予防や発症時の適切な対応をお願いします。

ご活用ください(リーフレット)

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大阪市内における発生状況

平成30年49週(12月3日~12月9日)現在、47人です。患者の多くは予防接種歴の無いまたは不明の30から50代の男性です。

週ごとの患者数
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大阪市内における週別風しん患者報告数

性別・年代別患者数
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大阪市内における風しん患者報告数 年齢階級別・男女別内訳

年代別・予防接種歴別患者数
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大阪市内における風しん患者報告数 年齢階級別・予防接種歴別内訳


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大阪市内における年別風しん患者累積報告数推移

風しんについて

風しんは、発熱、発疹、リンパ節の腫れなどを特徴とするウイルス感染症で、咳やくしゃみなどの飛沫で感染します。

治療は症状を抑えるための対症療法が中心となります。

風しんに対する免疫を持たない女性が、妊娠中に感染した場合は、出生児が先天性風しん症候群という病気になることがあり、特に注意が必要です。

先天性風しん症候群について

風しんに対する免疫をもたない女性が、妊娠中(特に妊娠20週頃まで)に風しんに感染すると、先天性心疾患、難聴、白内障を主な症状とする先天性風しん症候群の児が生まれる可能性があります。

このため、特に妊娠中の方は、風しんに感染しないよう注意することが必要であり、家族からの感染者や職場における感染にも気をつけることが重要です。

予防・感染防止について

風しん予防のためには、予防接種が有効です。

飛沫により感染することから、外出後は手洗いをしっかり行いましょう。

発熱、発疹など、風しんを疑う症状がある場合は、あらかじめ医療機関に連絡の上、受診してください。受診の際など外出時にはマスクを着用し、妊婦との接触を避けましょう。

風しんと診断された場合は、感染性を持つとされる期間(発疹が出た後の7日程度)は出勤や登校、外出を控えるようにしましょう。

予防接種

 1歳児(1期)及び年長児(2期:小学校就学前1年間)の麻しん風しん(MR)ワクチンの定期予防接種対象者の方は、早めに受けましょう。

大阪市から麻しんの流行をなくそう!~麻しん・風しんの予防接種を受けましょう~(大阪市ホームページ)

 風しんにかかったことがない方、風しんの予防接種を受けていない方(どちらも不明な方も含む)で、特に妊娠を希望する女性とその周囲の方は、風しんの予防接種をご検討ください(任意接種)。妊娠中の女性は接種することができません。また、女性はワクチン接種後2か月は避妊してください。

参考:医療機関検索サイト「大阪府医療機関情報システム」別ウィンドウで開く

大阪市の取り組み

大阪市では先天性風しん症候群の発生を予防するために、妊娠を希望する女性や、その配偶者、妊婦の配偶者を対象に風しんの無料の抗体検査やワクチン接種費用助成を実施しています。詳細は以下ページをご覧ください。

風しん抗体検査

風しんワクチンの接種費用助成

さらに詳しい情報が必要な方へ

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 健康局大阪市保健所感染症対策課

住所:〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1丁目2番7-1000号(あべのメディックス11階)

電話:06-6647-0656

ファックス:06-6647-1029

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