ページの先頭です

風しんの追加的対策(第5期風しん定期接種・風しん抗体検査)について

2019年7月19日

ページ番号:465321

 このページは、第5期の風しんの定期接種対象者の方(昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性の方)へのご案内です。

 先天性風しん症候群予防のための風しん対策事業(妊娠を希望する女性とその配偶者(妊婦の配偶者含む)の方を対象とした事業)のご案内につきましては、以下のページをご覧ください。

内容

 平成31年2月1日付けで予防接種法施行令の一部が改正され、風しんの第5期の予防接種が定期接種になりました。これまで予防接種法に基づく定期接種を受ける機会がなく、抗体保有率が他の世代に比べて低い、1962(昭和37)年4月2日~1979(昭和54)年4月1日生まれの男性を対象とした、風しんの追加的対策として実施するものです。

 風しんとは、風しんウイルスの感染によって起こる急性熱性発疹症です。潜伏期間は2~3週間で、主な症状として、発疹、発熱、リンパ節腫脹が認められます。症状は比較的軽く、約15~30%の人は不顕性感染で終わることが知られています。しかし、まれに血小板減少性紫斑病や脳炎を合併することがあり、軽視できない疾患です。特に、妊娠20週頃までの妊婦が感染すると、胎児も風しんウイルスに感染し、先天性心疾患、白内障、難聴などの先天性風しん症候群の児が生まれることがあります。

対象者

 昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性

実施期間

 平成31(2019)年4月1日から令和4(2022)年3月31日まで

実施場所

 全国の受託医療機関にて受けられます。

 受託医療機関リストは、以下の厚生労働省のホームページをご参照ください。

 なお、医療機関によって、抗体検査を実施する曜日や時間帯が決まっている場合があったり、対象となる方に制限があったりする場合があり得ますので、事前に電話等で確認することをお勧めします。

 また風しん抗体検査については、事業所健診等の機会に、その場で受けられます。詳細は勤務先の企業等にお問い合わせください。

実施回数

 期間中に1回

※平成31年4月以降、大阪市独自の制度を利用して、クーポン券無しで風しん定期接種を受けられた方は、改めてこの制度を利用して抗体検査や予防接種を受けていただく必要はありません。

※平成31年4月以降、大阪市独自の制度を利用して、クーポン券無しで風しん抗体検査を受けられた方は、改めてこの制度を利用して抗体検査を受けていただく必要はありません。(検査の結果、抗体価が低く第5期風しん定期接種の対象である場合には、この制度を利用して定期接種を受けられますので、ご利用ください。)

実施方法

 風しん抗体検査・定期接種を受けるには、クーポン券が必要となります。

 クーポン券の発行方法等、詳細については以下のページをご覧ください。

 

クーポン券が届いたら・・・

 お届けするクーポン券を利用して、まず風しん抗体検査を受けていただきます。

 抗体検査の結果、抗体価が低い(HI法で8倍以下、またはそれに相当する抗体価※)ことが判明した場合には、第5期の風しん定期接種の対象となりますので、クーポン券を用いて定期接種を受けていただくことになります。

 なおクーポン券を用いた際の検査費用・接種費用は無料です。

 

※第5期の風しん定期接種の対象となる基準については、本ページ最下部をご覧ください。

風しんの第5期定期接種の対象となる測定方法別抗体価一覧 (本ページ最下部へジャンプします。)

 

ご案内チラシ

Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)別ウィンドウで開く
PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。

ご活用ください

ワクチンの説明書

Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)別ウィンドウで開く
PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。

副反応が起こった場合

 予防接種後、まれに副反応が起こることがあります。予防接種を受けた後、接種した部位が痛みや熱をもってひどく腫れたり、体調変化が現れた場合は、速やかに接種した医師(医療機関)の診察を受けてください。予防接種法に基づく予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障がいを残すなどの健康被害が生じた場合は、救済給付を行う制度がありますのでお住まいの区の保健福祉センター(保健福祉課または健康課)にご連絡ください。第三者により構成される疾病・障害認定審査会により審査が行われ、厚生労働大臣がワクチンの接種による健康被害と認めた場合は、大阪市より給付が行われます。

 

関連情報

関連リンク

風しんに注意しましょう

 風しんに関する情報(大阪市の発生動向等)を掲載しています。

厚生労働省(予防接種健康被害救済制度)別ウィンドウで開く

 予防接種の副反応による健康被害が生じた場合の救済制度のご案内です。

厚生労働省(風しんについて)別ウィンドウで開く

 風しんに関する情報(全国の発生動向等)のご案内です。

厚生労働省(風しんの追加的対策について)別ウィンドウで開く

 第5期の風しんの定期接種、及び風しん抗体検査を受けることができる医療機関のご案内です。また医療機関・健診機関向けご案内(実施の手引き等)もございます。

風しんの第5期定期接種の対象となる測定方法別抗体価一覧

別表 風しんの第5期定期接種の対象となる測定方法別抗体価一覧

測定キット名(製造販売元)

測定原理

【HI法8倍以下に相当】

風疹ウイルスHI試薬「生研」

(デンカ生研株式会社)

赤血球凝集抑制法

(HI法)

(希釈倍率)

8倍以下

R-HI「生研」

(デンカ生研株式会社)

赤血球凝集抑制法

(HI法)

(希釈倍率)

8倍以下

ウイルス抗体EIA「生研」ルベラIgG

(デンカ生研株式会社)

酵素免疫法

(EIA法)

EIA価

6.0未満

エンザイグノストB風疹/IgG

(シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社)

酵素免疫法

(EIA法)

国際単位(IU/ml)

15未満

バイダス アッセイキットRUB IgG

(シスメックス・ビオメリュー株式会社)

蛍光酵素免疫法

(ELFA法)

国際単位(IU/ml)

25未満

ランピア ラテックスRUBELLA

(極東製薬工業株式会社)

ラテックス免疫比濁法

(LTI法)

国際単位(IU/ml)

15未満

アクセス ルベラIgG

(ベックマン・コールター株式会社)

化学発光酵素免疫法

(CLEIA法)

国際単位(IU/ml)

20未満

i-アッセイCL 風疹IgG

(株式会社保健科学西日本)

化学発光酵素免疫法

(CLEIA法)

抗体価

11未満

BioPlex MMRV IgG

(バイオ・ラッド ラボラトリーズ株式会社)

蛍光免疫測定法

(FIA法)

抗体価AI*

1.5未満

BioPlex ToRC IgG

(バイオ・ラッド ラボラトリーズ株式会社)

蛍光免疫測定法

(FIA法)

国際単位(IU/ml)

15未満

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする

探している情報が見つからない

このページの作成者・問合せ先

大阪市 健康局大阪市保健所感染症対策課感染症グループ

住所:〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1丁目2番7-1000号(あべのメディックス11階)

電話:06-6647-0656

ファックス:06-6647-1029

メール送信フォーム