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舞洲スラッジセンター(下水汚泥処理場)

[2015年12月1日]

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舞洲スラッジセンター

施設概要

舞洲スラッジセンター
敷地面積約33,900平方メートル
施設規模地上6階、地下1階
○建築面積:約17,000平方メートル
○延床面積:約40,000平方メートル
主要設備○汚泥溶融設備…750t/日(150t/日×5基)(現在)
             900t/日(150t/日×6基)(計画)
○汚泥脱水設備…300立方メートル/時(60立方メートル/時×5台)(現在)
             360立方メートル/時(60立方メートル/時×6台)(計画)
○排ガス処理設備
・集塵装置(ばいじん対策)
・脱硫装置(硫黄酸化物対策)
・脱臭・脱硝装置(臭気・窒素酸化物対策)
○煙突
高さ:約120m、直径:約14m

舞洲スラッジセンターがめざすもの

・下水汚泥を効率的に安定して処理

・下水汚泥の輸送をトラックからパイプへ

・下水汚泥の処分を埋立処分から有効利用へ

下水処理の流れ

下水処理場には汚水を処理する『水処理施設』と、汚水を処理するときに発生する汚泥を処理する『汚泥処理施設』があります。

家庭や工場から出た汚水や雨水は下水道管を通り下水処理場へ集め、処理し、川に放流します。

下水処理を詳しく知りたい方はこちら→おおさかエコキッズ「下水道探検隊~下水処理のしくみ~」別ウィンドウで開く

下水処理の流れ図

汚泥処理とは

汚水を処理するときに発生する汚泥は、濃縮⇒消化⇒脱水⇒溶融又は炭化しています。

 

消化は汚泥を安定・減量化し、汚泥の処理(脱水・溶融又は炭化)を低コストで行うために必要な処理です。大阪市では独自の消化技術を開発し、汚泥を半分程度に減量しています。また消化槽で発生した消化ガスはメタン(CH4)を多く含み、発電や消化槽の加温(温水器)の燃料として利用しています。

 

溶融は脱水された汚泥ケーキを1200℃~1400℃で燃焼し、溶融炉で生成する溶融スラグは埋戻し材等として有効利用を図ります。


炭化は脱水された汚泥ケーキを固形燃料化し、石炭の代替燃料として火力発電で全量有効利用しています。


■汚泥処理には大阪市が独自に開発した技術がいっぱい!!

技術開発したもの


※文字をクリックすると、上記画像の拡大図画見られます。

 

舞洲スラッジセンターの効果

下水汚泥有効利用の促進

溶融スラグは管渠の埋戻し材等として有効利用されています。

トラック運搬からパイプ輸送への切替による周辺環境対策

  • 臭気が軽減
  • トラックの排気ガス減少

下水汚泥の集中処理

 

舞洲スラッジセンターのデザイン

舞洲スラッジセンターは、環境保護の視点に立った環境保護芸術家として有名な、オーストリアの故フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏がデザインしました。

下水道整備初期は早く全市域に下水道を整備するため、施設の外観にあまり費用をかけることができませんでした。近年は、建設後50年以上を使用されることから、新たに造る施設は色彩検討やデザイン検討を行い、周辺環境との調和をめざしています。

 

舞洲スラッジセンターのデザイン

舞洲スラッジセンターはオープンから10年間で約21,300人の方に見学にきていただきました。

下水の汚泥処理施設(舞洲スラッジセンター)見学のご案内

汚泥処理施設の見学を希望される方は、事前のお申し込みが必要です。

大型観光バスの無料駐車場もあります。

 

まいしまスラッジセンター案内地図です

下水道のしくみと働きや大阪市の下水道の特徴を学んでいただける参加体験型の施設として

「大阪市下水道科学館」別ウィンドウで開く

が、あります。こちらもご利用ください。


施設の一部開放(予約の必要はありません)について

下記の一部施設については開放をしています。

・建物周辺の緑地、せせらぎは常時開園しています。

  せせらぎ沿いの散策やフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏デザインの建築物外観をお楽しみください。

・1階エントランスホールもフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏のデザインによるものです。

  月~金(年末年始、祝日は除く)の9時~17時 自由にご覧いただけます。


汚泥処理施設の見学可能日時

月曜日・水曜日・木曜日・金曜日・土曜日火曜日、日曜日は見学できません)

(また、見学可能曜日でも年末年始、祝日と重なっている場合は見学ができません)

時間帯:10時~、13時~

所要時間は約1時間30分程度です。

 

申込方法

汚泥処理施設の見学を希望される方は、事前(10日前)にお申込みが必要です。

(事前のお申込みがない場合、建物内の見学はお受けできかねますのでご了承ください。)

見学お申し込みは、電話にて下記までお問い合わせください

予約は先着順で受け付けます。(無料)

 

申込先

舞洲スラッジセンター 

電話:06-6460-2830  FAX:06-6460-2052 

〒554-0041 大阪市此花区北港白津2-2-7

受付時間:月~金(年末年始、祝日を除く)9時~12時、13時~17時 

 

見学の注意事項

※希望日の10日前(閉庁日にあたる場合はその直前の開庁日)までに予約してください。

※業務の都合により見学できない場合もあります。

※人数によっては、お受けできない場合があります。

 (概ね平日50人、土曜日10人程度まで同時にご見学いただけます。)


海外からの見学対応

海外からの見学については、原則として海外の政府・自治体職員の視察やJICA等の技術研修の一環としての見学依頼について受付しています。ご希望される方は、およそ1ヵ月前までに大阪市建設局下水道河川部水環境課(電話:06-6615-7675)にお問い合わせください。(日本語での対応となります)


舞洲スラッジセンターの来場について

公共交通機関を利用される場合

  • JR大阪環状線「西九条」駅から市バス81号乗車約20分→「アミティ舞洲」下車徒歩2分
  • JRゆめ咲線「桜島」駅から北港観光バス「舞洲アクティブバス」乗車約7分→「環境施設組合前」下車徒歩5分

  時刻表は各ホームページでご確認ください。

 

 

貸切バス・自家用車を利用される場合

  • 阪神高速道路5号湾岸線「湾岸舞洲出口」から約5分
  • 国道43号線「梅香」交差点を西へ約20分

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このページの作成者・問合せ先

大阪市建設局北部方面管理事務所舞洲スラッジセンター

住所: 〒554-0041 大阪市此花区北港白津2丁目2番7号

電話: 06-6460-2830 ファックス: 06-6460-2052

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舞洲スラッジセンター(下水汚泥処理場)への別ルート

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