報道発表資料　「大阪・光の饗宴2023」が11月3日からスタートします　～ コアプログラムの詳細が決定しました ～

　本件については、令和5年12月11日14時に一部訂正しております。別途訂正発表をご参照ください。

　大阪・光の饗宴実行委員会（構成団体：大阪府、大阪市、公益財団法人大阪観光局、経済団体等）は、「大阪・光の饗宴2023」（令和5年4月28日、令和5年9月25日報道発表済み）を、令和5年11月3日（金曜日・祝日）から令和6年1月31日（水曜日）まで開催します。
　このたび、「大阪・光の饗宴2023」のコアプログラムの詳細が決定しましたのでお知らせします。詳細は、大阪・光の饗宴2023公式ホームページをご覧ください。

　「輝く未来へつなぐ光のシンボルストリート」をテーマに、大阪のシンボルストリート御堂筋において、梅田から難波までの区間がイルミネーションできらめきます。今年は、2025年大阪・関西万博機運醸成コンテンツとして、ランドマークレーザーやプロジェクションマッピングを実施します。

令和5年11月3日（金曜日・祝日）から令和5年12月31日（日曜日）まで

17時頃から23時まで

（注）令和5年12月31日（日曜日）のみ25時まで

御堂筋（阪神前交差点から難波西口交差点まで）

　「水の都」大阪。いくつも流れる川には、人々が生活や商売のために多くの町橋を架け、その数の多さを例えて「八百八橋」と呼ばれ、縦横に流れる川は物流ネットワークとなり舟運に支えられて大阪は発展しました。OSAKA光のルネサンスでは、水都大阪のシンボル中之島に広がる水辺の風景を活かした光のプログラムを充実させ、「水の都」としてのルーツを見つめ直し、かつての「八百八橋」のように、水辺と人と街の関係を「つなぎます」。

（注）プログラム内容は変更となる場合があります。

令和5年12月14日（木曜日）から令和5年12月25日（月曜日）まで

（注）大阪市役所正面イルミネーションファサード・フォトモニュメント、中之島イルミネーションストリートは令和5年11月3日（金曜日・祝日）から令和5年12月31日（日曜日）まで

17時から22時まで

（注）大阪市役所正面イルミネーションファサード・フォトモニュメント、中之島イルミネーションストリートは17時から23時まで（令和5年12月31日（日曜日）のみ25時まで）

（注）大阪市中央公会堂壁面プロジェクションマッピングは17時から21時まで

（注）光のマルシェは16時から22時まで

大阪市役所周辺から中之島公園

　OSAKA光のルネサンス2023では、令和5年12月14日（木曜日）から令和5年12月25日（月曜日）までの16時から22時の間、北浜2交差点から鉾流橋交差点まで及び、北浜2交差点から大阪市中央公会堂北西角までの区間で車両通行止めを行います。なお、令和5年12月17日（日曜日）及び令和5年12月24日（日曜日）は10時から16時までの間、天満警察署前交差点から大江橋南詰交差点の区間も通行止めとなります。

　大阪市内にある3つのエリア（梅田・難波・中之島）に設置されるARラリーポイントを巡ってキーワードを手に入れ、集めたキーワードを組み合わせて抽選に応募できる、「大阪・光の饗宴2023イルミネーションラリー」を開催します。正解者には抽選で素敵な景品をプレゼントします。

（注）当選は景品の発送をもって発表とさせていただきます。

（注）詳細は大阪・光の饗宴2023公式ホームページをご覧ください。

令和5年12月14日（木曜日）から令和5年12月25日（月曜日）まで

令和5年12月14日（木曜日）から令和6年1月5日（金曜日）まで

大阪市内3つのエリア（梅田・難波・中之島）

• 大阪ステーションシティ5階時空の広場
• なんばカーニバルモール
• OSAKA光のルネサンス会場内

　OSAKA光のルネサンスに出店している人気のマルシェが出張マルシェとしてUMEDA MEETS HEART2023「HEART MARCHE」に初登場します。

（注）出張マルシェ出店時は、出張マルシェ横に「大阪・光の饗宴2023イルミネーションラリー」のラリーポイントを設置します。

令和5年12月8日（金曜日）から令和5年12月9日（土曜日）まで

• 令和5年12月8日（金曜日）は16時から21時まで
• 令和5年12月9日（土曜日）は11時から21時まで

大阪梅田ツインタワーズ・サウス（西側・北側歩道）

大阪・光の饗宴実行委員会事務局　
電話番号：06-4391-0120