報道発表資料 株式会社セブン-イレブン・ジャパンと連携し、大阪市内店舗に野菜摂取啓発POPを設置します
2023年9月25日
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問合せ先:健康局保健所管理課健康栄養グループ(06-6647-0670)
令和5年9月25日 14時発表
大阪市は、株式会社セブン-イレブン・ジャパンと連携し、令和5年10月1日(日曜日)から、野菜摂取啓発POP「10年後の自分にサラダ追加で健康投資」を大阪市内のセブン-イレブンの各店舗に設置します。
野菜の摂取機会が少ない若い世代に、野菜を食べることが将来の病気のリスク低下になり「健康への投資」であることを知ってもらい、今より少しでも多く野菜を食べていただくことを目的として、若い世代も多く利用するコンビニエンスストアで啓発を行います。
なお、この取り組みは、平成22年12月15日(水曜日)に締結した「大阪市・株式会社セブン-イレブン・ジャパン地域活性化に関する包括連携協定」に基づくものです。
設置期間
令和5年10月1日(日曜日)から10月31日(火曜日)まで
設置場所
大阪市内のセブン-イレブン店舗内の「おにぎり」「麺類」などの売場
店舗数
約570店舗
(注)店舗により設置されていない場合があります。
啓発POP(デザイン4種類)
「サラダ類を購入するつもりではない方」の目に留まるようなフレーズを使って作成しました。
10年後の自分にサラダ追加で健康投資
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