報道発表資料 令和7年度下水道事業会計の決算概要について
2026年10月13日
ページ番号:688407
問合せ先:建設局 総務部 経理課(06-6615-7530)
令和8年10月13日 13時30分発表
大阪市下水道事業会計の令和7年度決算は、収益が約809億円、費用が約783億円で、損益収支は約27億円の黒字となり、その他未処分利益剰余金変動額約27億円を合わせた令和7年度末の未処分利益剰余金は約54億円となりました。
1 業務量
令和7年度 | 令和6年度 | 差引 | 増減率 | |
|---|---|---|---|---|
管渠延長 | 4,995 キロメートル | 4,993 キロメートル | 2 キロメートル | 0.0 パーセント |
処理区域 面積 | 194.01 平方キロメートル | 193.80 平方キロメートル | 0.21 平方キロメートル | 0.1 パーセント |
雨水対策 整備率 | 82.8 パーセント | 82.4 パーセント | 0.4 ポイント | 0.5 パーセント |
処理水量 | 586,504 千立方メートル | 608,492 千立方メートル | -21,988 千立方メートル | -3.6 パーセント |
有収水量 | 384,276 千立方メートル | 381,195 千立方メートル | 3,081 千立方メートル | 0.8 パーセント |
下水道 使用料 | 35,202百万円 | 37,545百万円 | -2,343百万円 | -6.2 パーセント |
令和7年度の下水道整備状況は、管渠延長4,995キロメートル、処理区域面積194.01平方キロメートル、雨水対策整備率82.8パーセント、処理水量586,504千立方メートルとなりました。
また、家庭用や旅館業等の使用水量が増加したことに伴い、有収水量は0.8パーセント増の384,276千立方メートル、下水道使用料は6.2パーセント減の35,202百万円となりました。
なお、下水道使用料の大幅な減少は、令和7年度に市民生活を支援するため実施した減額措置の影響であり、減額分(一般会計より補塡)を含めた令和7年度の実質的な下水道使用料は38,066百万円となり、令和6年度との差引は、521百万円で1.4パーセント増となります。
2 経営収支
| 令和7年度 | 令和6年度 | 差引 | 増減率 (パーセント) |
|---|---|---|---|---|
収益 | 80,939 | 79,186 | 1,753 | 2.2 |
営業収益 下水道使用料 一般会計補助金 その他 営業外収益 一般会計補助金 長期前受金戻入 その他 特別利益 | 62,707 35,202 23,421 4,084 18,155 523 16,654 978 78 | 61,801 37,545 23,303 954 17,288 534 15,937 817 97 | 906 -2,343 118 3,130 866 -11 716 161 -19 | 1.5 -6.2 0.5 著増 5.0 -2.0 4.5 19.7 -19.8 |
費用 | 78,285 | 76,436 | 1,849 | 2.4 |
営業費用 人件費 経費 減価償却費 営業外費用 支払利息等 繰延勘定償却等 | 74,313 2,258 31,395 40,660 3,972 3,150 822 | 72,763 2,143 29,124 41,495 3,673 3,015 658 | 1,550 115 2,271 -835 298 135 164 | 2.1 5.4 7.8 -2.0 8.1 4.5 24.9 |
当年度損益 | 2,654 | 2,750 | -96 |
|
経常損益 | 2,576 | 2,653 | -77 | |
その他未処分利益剰余金変動額 | 2,750 | 3,104 | -354 | |
未処分利益剰余金 | 5,404 | 5,854 | -450 | |
資金剰余額 | 35,142 | 38,973 | -3,831 | |
資金不足比率 | - | - | ||
(注)表内の計数は、全て四捨五入を行っており、また差引及び増減率(パーセント)については、円単位で計算しているため、表内計算で一致しないものがあります。
令和7年度の経営収支は、収益が80,939百万円、費用が78,285百万円、差引2,654百万円の黒字ですが、前年度に比べ、96百万円の減となりました。
この結果、その他未処分利益剰余金変動額2,750百万円を合わせた令和7年度末の未処分利益剰余金は5,404百万円となりました。
なお、この未処分利益剰余金については、減債積立金に2,654百万円を積み立て、2,750百万円を資本金に組み入れる予定です。
3 主な建設改良工事
建設改良費 61,922百万円
- 管渠工事費 22,690百万円
- 抽水所工事費 10,985百万円
- 処理場工事費 28,247百万円
対策別内訳
機能維持 47,584百万円
- 汚泥処理施設整備事業
- 下水道管渠の改築・更新
地震対策 1,881百万円
- 緊急交通路(重点14路線)下水道管渠の耐震化
浸水対策 7,542百万円
- 豊崎~茶屋町下水道幹線整備
- 淀の大放水路の建設
都市環境保全 4,915百万円
- 住之江下水処理場雨水滞水池の建設
- 合流式下水道の改善対策
参考資料
CC(クリエイティブコモンズ)ライセンスにおけるCC-BY4.0
で提供いたします。
- オープンデータを探す大阪市オープンデータポータルサイト
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)- PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。
問合せ先
大阪市建設局総務部経理課
電話:06-6615-7534






